2014年4月の消費税増税を機に、今まで据え置いて頑張っていた価格やサービス料金を値上げする企業や商店も増えてきました。
それに合わせるかのように、相対的に人件費の上昇が起きています。
3.11以降、既に公共事業を中心とした建設関係など技術職や職人の人件費は2倍近くまで上昇しました(社員の給料にま反映しているかは別ですが)が、今では団塊世代が65歳を超える大量退職による人手不測が懸念される2015問題を抱える倉庫・運輸業をはじめ、飲食店・サービス関連業種等も引っ張られるように人手不足により求人募集の際の人件費が軒並み2割以上も上昇しています。
早く手を打って人材確保に走るか、大手牛丼チェーンが相次いで始めたように、深夜営業をやめる事によるコスト削減や人手不足解消策など、とりあえず人手が必要な業種にとっては今後の人材確保や営業戦略は死活問題です。
今や、様々な業種に派遣業が人材の供給をしていますが、そのほとんどがあまり経験を伴わない職種ですから、長期間の継続勤務を希望する企業にとっては、今後の求人はとても厳しくなるでしょう。
しかも、選べる職種が増えれば、肉体労働や労働条件のきつい職種は敬遠されますし。
これらの流れから、人件費の上昇は必ず商品・製品やサービスに反映しますから、今後はだんだん物価上昇の傾向が進んでいくのでしょう。
皆さんの会社は準備していますか?
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