次に考えられるのが、現在の契約内容の変更です。
既存の大手電力会社では、現在の電気料金を安くしたいと相談すると、現在の使用状況を調べて一番安くなる料金プランの提案をしてくれるのです。
ホームページなどでは、安くなる料金プランについても触れているのですが、契約件数が多い事もあってなのか、個別の対応までできないのでしょう。
一般家庭用や小規模店舗・事務所など、いわゆる低圧電力と呼ばれている契約の場合、朝夕・日中・深夜という時間帯や、平日・休日といった区分に対して、現在の利用状況が合っていない場合、割高な電気料金を支払っている可能性があります。
そこで、料金設定を考える場合に、このあまり使用していない区分帯を高くするなどして、電気使用量が多い区分帯を安い料金設定のプランに変更することで、同じ電気使用量でも料金が安くなるのです。
現在の契約方法に無駄がないか、時間帯別の電気使用量等を調べた上で、適切な契約方法に変更することで電気料金を減らすことが可能です。
ただし、前述のように黙っていても電力会社は何もしてくれませんから、契約者の方から削減したい旨を伝える必要があります。
契約の変更には、これら電力会社との契約とは別に、高圧電力と呼ばれる産業用電力の契約者に義務付けられている、変電設備の法定点検の料金と事業者の見直しもコストの削減という面では有効です。
法定点検料は決して安い料金ではないのですが、ここも自由化が既に進んでいて、従来の独占事業者である電気保安協会以外にも、いくつかの事業体が存在しています。
実際に職員が見回る方法以外に、PHS回線等を利用した24時間リモート監視システムの導入により、より安く安全に法定点検ができるようになっています。
この変電設備(キュービクル)の点検契約を安くする事も、直接電気代が安くなるわけではありませんが、電気コストの削減になります。
相談や見積もりは無料ですし、契約者がする事は書面による契約変更だけですから、検討する価値は充分にあります。
書面や契約変更だけで電気代を安くする方法があります。
まずは出来るところから始めてみては?
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