地上デジタルTV移行に関して、10社以上の工事業者に相談したり聞いてみたりしたのですが、電気工事は工賃がかなり曖昧のようです。
2011年の東日本大震災以降、工事業全般に人件費が高くなったのは仕方無いにしても、総額方式で工賃を安く見せるというやり方は納得できません。
最初に問い合わせをすると、工事費用だけなら1万円以下+材料費という話が、材料をこちらで用意するとなると、2万円近いといった材料代を、原価という事でアンテナと配線等もすべて込みで数千円程度にしてまで、その分の工賃を高くする“手口”を使い、工事代金をほとんど下げない業者の多いこと。
しまいにはブースターを使わなければといって、あと2万円必要です・・・。
年配の夫婦が住む家で、業者に工事を頼んだら最初の話と違ってどんどん高くなってしまった、と聞いていた話はまさにこんな感じ。
工事を頼んだ業者が、現場に来てから値段が変わって、結局1万円~2万円の話が4万円も請求されてしまったというパターンがこれですね。
それが、広告では工事費用が1万円以下、安いところは7千円を切るのです。
だったら最初から工事費用3万円、材料代は3,000円程度と表記して欲しいですね。
もしくは、工賃2万5千円は欲しいと正直に言ってくれ~!!
結局、どこにも頼まずに材料をホームセンターで購入して、フラットアンテナと配線合わせて9,000円で取付けしましたけど。
工賃とは何でしょうね?