節水・節電といった省エネルギーによる経費削減を提案すると、詳しい話を聞かなくても、その会社の総務担当者などから、
“イニシャルコスト(初期費用)が掛かるからできない”
つまりは断り文句を頂くことがよくよくあります。
経費の観念が違うので、それを否定しても始まりませんが、役所的に予算がなければ何もできない、と思っている人に対してはどうしようもありません。
無いなら無いなりに、いかに知恵を絞って経費の無駄を削減できないか・・・と考えている人にだけ、無理なく無駄を減らす提案をすることになるのです。
いまどきは、省エネルギー対策費用を、実際に削減した水道光熱費の中から成果報酬のように分割して契約した取引先に支払う、シェアード・セイビングという手法を使うところも増えてきました。
以前は、条件を満たせば国の助成金を利用できるESCO事業のように、
*ESCO(エスコ:Energy Service
Companyの略)事業とは、ビルや工場などの建物の省エネルギーに関する包括的なサービス(省エネルギー診断・設計・施工・導入設備の保守・運転管理・事業資金調達など)をESCO事業者が提供するとともに、それによって得られた省エネルギー効果を保証し、削減した光熱水費の中からその一部を報酬として受取ります。
参考 http://www.jaesco.gr.jp/index.htm
大手電力会社・ゼネコン・メーカー・リース会社等で企業体を作って、自治体の大規模設備工事等の更新時に、公共事業ですから一応、入札により設置工事費用と保守管理費用をリース契約にして、予め試算した削減額以内で5~7年間に支払う契約をするといった手法でしたが、そんな大掛かりな工事でなくても、この手法を使えば、発注する側に実質的な金銭的負担無く省エネルギーによる経費削減が可能になるので、今では空調機器等の自動制御や屋根や窓等の断熱工事、照明機器のLED化や節水対策などにも利用しているところがあります。
そうなると、なるべく情報を収集して早く取り組んだ方がお得、という事になります。
コストが心配でなかなか踏み切れない、というのであれば、まずは相談を。
スマートビーンズの省エネ対策は下がった水道光熱費から設備投資費用を分割支払い。
実質自己負担0円ですぐに始められます。
水不足には節水対策を
http://smartbeanz.jp