こんばんわ、スマートアカデミーの宮澤です。
今、玉川中平間中2年生が学習しています、過去進行形についてまとめ
をしてみます。進行形の作り方はbe動詞+動詞ingです。動詞にingをつけることによって、動作をしてる、動きがあることを表すことができます。それにbe動詞の~という状態ですよと表す言葉を入してあげます。
このbe動詞を過去形にすることによって、過去のその時点で動作していたことを表すことができます。
I teach you English everyday.私は毎日あなたに英語を教えます。
I'm teaching you English now.私は今あなたに英語を教えています。
I taught you English five days ago.(過去形)
I was teaching you English then.(過去進行形)
私はあなたに5日前英語教えた。
私はそのときあなたに英語を教えていた。
となります。be動詞の過去形は、主語が単数の場合was複数の場合はwereになります。
疑問文、否定文ともbe動詞の文章ですので、疑問文は主語とbe動詞を入れ替える、否定文はbe動詞の後にnotを入れる作業をします。
注意する点は使うbe動詞の見極めと動詞の過去形にingをつけないことです。