11日目。



業種業態にばらつきはあるものの、サイトの全セッションに対するスマートフォンの割合が
おしなべて1~3%という数字。



数字だけみるとまだまだ低く感じるが、月100万PVのサイトであれば1万という規模だし、
時系列にデータを取ると明らかにスマートフォンの割合が増えてきている。



この割合が漸次増加することは確実なので、ある程度ビジネスにインパクトを持つ前の段階で
よりベターなサイト構造とは何かのノウハウを溜めていくことは非常に重要だと言える。



恐らく身軽にそれができるタイミングはここ半年~1年程。


その期間で、徹底的にアクセス解析を実施しどこまでスマートフォンユーザーを理解できるか。



そこで勝ちパターンを見つけた会社が
来年度は一歩抜きん出るはず。


Yahoo!のネット広告ガイドに記事がアップされていました。

http://trend.netadguide.yahoo.co.jp/guide/adcolumn/view/136/2/



スマートフォンの考え方は、モバイルサイトをベースに、

Ajax等の技術を活用したサイト遷移やロード時間を短くする仕掛けが確かに重要。




●アメリカン・エキスプレス
smp.cpns.jp/amexgold/index



まだまだ改善点はあるものの、アメックスのページは秀逸。



こういった、ユーザーエクスペリエンスも得られつつ、

ユーザーのストレスとを限りなく減らすページ構成が重要になってくる。




現状は、モバイルサイトをスマートフォン用に、

ほぼ同じ構成で修正しました。といったページや自動最適化されたページが多いが、

今後はスマートフォンならではのサイト構成のノウハウを持つ制作会社・代理店が

重宝されていくはず。


●Ajaxの活用

●画像の軽量化

●タップの幅

●情報整理


などなど



しかし、タイミングとプライシングが難しいのも事実。



ここは、営業スピードと量が、兎に角重要なファクターになりそうです。



DAIKI

8日目。


いよいよ本格的にクライアントへのアタック開始。


事前のヒアリング状況からアプリへの関心はそこそこ高いのではという
予想はあったがやはりその通りであった。


ただよくよくヒアリングしてみると、やりたいことはわざわざアプリを
作らなくてもサイトで十分対応できる内容が多く、iPhoneと言えば
とりあえずアプリというイメージからの関心が多い印象。



以前のブログにも書いたが、プロモーション効果やコスパ、他プラットフォームとの互換性などを
考えるとほとんどの場合においてサイト最適化の方が効果的な場合が多い。

アプリの優位性というと色々あると思うが大きくはカメラ・ファイルのアップロードや
コンパス、加速度センサーが使えるということくらい。
(と言いつつその要素ってiPhoneにとってすっごい重要だったりする気もしますが・・・)




iPhoneというプロダクトの最大の売りがアプリなだけに
どうしてもwebを軽視しがちですが、これからiPhone対応されたサイトが増えてくると
そのイメージも結構変わってくるんじゃないかな。
最新のHTMLとJavaScriptそれからCSSをフル活用すれば、iPhonesafariでも想像以上の
リッチな表現ができるのです!