RIMのCEOの言葉はである、ウェブにアプリは必要ないという言葉は、
若干過激だが、個人的には共感する部分が多い。
http://jp.techcrunch.com/archives/20101116rim-ceo-balsillie-jobsapp-web/
通信環境が大きく影響する事がない事、
加速度センサーが使える事、
ファイルのアップロードが出来る事、
PUSH機能が使える事、
以外は、Webブラウザでは出来ないがアプリで出来る事というのは、ほとんどない。
だから、ゲームとか、生活導線の中で必要なアプリケーションであり、
少しでもUIを向上させたいという事であれば、アプリにする意義も分かる。
しかし実際のアプリを見ると、それWebでよくね?と思うアプリケーションが多い。
まぁアプリで使われないのであれば、Webで使われる事は無いと思うけど。
要は、順番が違うという事である。
ウェブで展開していたサービスをより、ユーザーに使いやすくするために
アプリ化する。くらいの方が自然なんだと思う。
だから、
●既存サービスの支援型
(FXのチャート機能とか)
●既存サービスの付加価値型
(ちょいフォトやワタミとか)
●既存サービスの拡張型
(ユーティリティ系や不動産ポータルサイトとか)
などの既存サービスアリキのアプリは納得できるけど、
他はどうかな。
特にプロモーションアプリなんて、限りなく成功する可能性が低いので、
よほど良いコンテンツを作るか、お金に余裕がないと難しい。
むしろ
●ローンチ日に間に合わない
●レビューのコメントが厳しい
といったマイナス要素が目立ってくる。
スマートフォンは、アプリを目的をして作られたデバイスであり、
アプリプラットフォームをモバイルの世界に持ってきたことは、
イノベーションであり様々な変化をもたらした。
しかし、現状はさすがにアプリに偏重していると思うので、
我々は状況を正しく理解し、最適なソリューションを顧客に提示していきたい。