久々に日本料理の素晴らしさに癒しと、感動の時間を過ごした。
看板を出さず訪れた人だけを、おもてなししてくれる場所。
それは学芸大学駅を接点とし、住宅街の中に佇む一室。
決して華美に主張することなく、個々の素材のよさを引き出された一品が器に集う。
料理と器、美味しさと感動に気持ちを傾けられる空間。
必要なコトバすら不要になる料理達。





如何でしたか。お料理から伝わる作り手の優しさ。
ハンドルキーパーでなければ、お酒も気持ちよく頂けたと思う。
ご主人から、今度はお酒の飲める時に、是非お越し下さいとお誘い頂いた。
間もなく家路に着く。
感謝の一日。
既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
このお料理は、あるフードアナリストの奥さまの手料理です。
お味だけでなく、次のお料理がテーブルに顔を出す「間」に心配りが伝わる。
世辞は一切なし。やさしい日本料理をごちそうさまでした。
2011.10.3 midnight



