3章の二人目はトレサ(推奨34)
酒場でレオン船長に再会する
街の古物商で気になる地図を見つけたトレサは譲ってもらえるように交渉するが、それはレオンの昔の知人のものだった。
懐かしそうに少し苦しそうにそれを見るレオン。しかし、レオンはいらないという。
地図がレオンの知人の大海賊バルタザールが残した宝の地図だと知った古物商は、トレサに譲る条件にとある剣を手にいれて来るように言ってくる。スタジアム前で剣を買い取り(8000)持っていき譲ってもらった地図をレオンに持っていく。
地図はその昔レオンとの賭けの対象にバルタザールがした宝石の隠し場所。
船での賭け競走に負けたレオンは自分にはそれを所有する資格が無いという。
トレサの好きにすれば良い。
宝石を求めて地図の場所に向かうトレサ一行
森を抜け暗い洞窟を進むと・・・
虎が・・・
こいつ強い!全体攻撃が痛いうえに毒爪がやっかい。さらにSPまで減る毒まで盛ってくる・・・
何度か瀕死な状況になりながらも
倒せた・・・
そこには宝石とバルタザールがレオンにあてた手紙が
レオンとバルタザールの過去が語られる
レオンは昔バルタザールに問われた一番大切なものは何だ?という問いに・・・に気づいた。
自分の宝物は財宝ではなく船だと
そしてトレサに問う。「君の宝物はなんだ?」と。
トレサにはまだ答えられない。しかし、この旅できっと見つけられるはずだ。
待っててね、私の宝物-