G1第7戦目(6戦4勝)
今週は高速馬場と言ってもいい府中マイル決戦。32秒台の決着も十分考えられる。
◎プリモシーン
桜花賞はアーモンドアイが抜けてると考えてたのでこの馬はできれば来ないでほしいと願って買わなかったが、能力的には上位評価していた1頭。
前走の桜花賞は出遅れて後方のインを進む。直線は内を突いたが、ビデオで見ると最後まで前が開くことはなく、鞭を入れることもできずにほぼ馬なり状態で走っていた。外に出せていれば少なくとも3~4着くらいの脚はあったと思うだけに残念な内容だった。
2走前のフェアリーSは着差以上に余力のある完勝だし、3走前にはテトラドラクマとの競り合いを制して府中のマイル勝ちの経験もある。新馬戦の敗因にも接触があって追い出しが遅れたところがあった。負けの敗因がはっきりしており、まだキャリアも浅く能力の底を見せきっていない。スタートは悪いが機動力が非常に高く、スピード能力的には3歳牝馬5指に入ると思うので、前走は調教代わりと割り切ってテトラドラクマと比較して人気もないのでこの馬から狙ってみたい。
〇タワーオブロンドン
アーリントンカップは結構流れてくれて4コーナーでは外まわしながら接触もあったがラストはばてずに伸びた。京王杯2歳Sでも200から一気に伸びたが、ようはそこまでのステップが重要で、早めに動いた朝日杯は最後に伸びを欠いたように、脚をためて最終コーナーから徐々に加速していくのが理想。そういう意味でも府中はもっとも競馬しやすいかと。
▲パクスアメリカーナ
クロフネ×SSでホエールキャプチャの全弟。これだけで血統派が買うので人気をするのは必定。
昨年アエロリット、3年前クラリティスカイを本命にしたが、あの2頭と根本的に違うのは府中未経験。あの2頭は府中でのパフォーマンスが確かなので買ったわけでこの馬に関しては何とも言えない。この血統だからって全部府中マイルがベストとはかぎらないので。すごく力強い走りするのでパワー型だと思うし。アーリントンCでは1枠をいかして内から捌いてきたが、壁になったりして脚を出し切れなかったところもあったので展開一つでの逆転はある。
△テトラドラクマ
前走で誰もがサウスポーと理解する。個人的にはお世話になってきたが、正直言って前走の時計が物足りない。
メジャーエンブレムは同じようなラップで逃げながら32秒台で走破してるし(馬場差があったかもしれないが)、メンバー構成も今となっては怪しい。府中のマイルでの逃げが上手い田辺騎手なので今は内の馬場も良いし展開一つではチャンスもあると思う。あとは高速馬場での時計対応がカギになってくるかな。
△レッドヴェイロン
全兄サトノルパンは0.4差9着、半兄レッドアリオン、クラレントが4・3着。遅めの血統傾向だけど高速馬場走る血統だし。スタートの遅さと外枠なので良い脚できて2・3着くらいのイメージかな。まあ凡走も十分考えられるが。
フェブラリーS ◎インカンテーション 6番人気3着 3連複的中
高松宮記念 ◎ダンスディレクター 4番人気4着 ハズレ
大阪杯 ◎ペルシアンナイト 6番人気2着 枠連的中
桜花賞 ◎アーモンドアイ 2番人気1着 単勝・馬連的中
皐月賞 ◎サンリヴァル 9番人気2着 馬連・枠連的中
天皇賞春 ◎サトノクロニクル 5番人気12着 ハズレ




