20日、私の愛する「大岡越前」のスペシャルがありました。
小さい頃から夕方の再放送でも観ていて、古いシリーズからのファン。やっぱり剛は素敵!
スペシャルではレギュラー陣も昔のままで、挿入かもそのまま、嬉しかった~!
すっ飛びの辰も高橋サンだったのが格別です!涙ナミダ。
なぜ数ある時代劇の中で越前が好きなのかは不明ですが、多分黄門様や暴れん坊とは違って、ちゃんとした裁判の場で法にのっとって(?)裁きがされるのがポイント。
加藤剛サンもポイント、竹脇無我サンもポイント。
あ、初期シリーズを支えるメンバーが最大の要素です!今は亡き源さん、次郎吉、御前!!
昔のエピソードでは若い大工が家賃をケチな大家さんに払いに行く話が、幼心にとても好きでした。
私の年代でそんなマニアックに「越前」や「江戸を斬る」などなどを知ってる人はそういません!
(1人大親友が見事に詳しいので話が合う合う!天地茂が与力でさあ、とか語り合うの。)
大人になってからは夕方の再放送は見られないし、晩は水戸黄門ばっかりで全然観られなかったので寂しかったです。
よく考えるとちょっとハードボイルドで、でも温かくって、楽しかったです。
「ドラえもん」と同様あの時間で時代劇が「水戸黄門」しかやらなくなってしまって、残念。
しかも「越前」が、このスペシャルをもって遂に終わってしまいました!えーん!
出来れば加藤治子サンや昔の同心役の方々も観たかったけど、しょうがない。
気を取り直して、忠相、ありがとう~!!そして、カムバーックッ!
元気を出すために、新越前シリーズの配役を勝手に考えてます(笑)。
昔ウォークマンでよく聞いた曲です。
Doopという人達のアルバム「Circus Doop」がとても好きです。
オランダ出身のグループのデビュー作ということ以外は何も解らないのですが、このアルバムの5~6曲くらいは絶対どこかで聞いたことがあると思います!
とにかくユーモラスで明るくて、若者っぽいけどどこかオヤジくさい気もするところがチャームポイント。
ライトで洒落っ気たっぷりで歌がなくても最後まで楽しめる曲が満載で、大好きでした。
Circus Doop(リストはUS版)
1. Wan Too!
2. Doop [Sidney Berlin Ragtime Band]
3. Huckleberry Jam
4. Yoghurt
5. Dodo
6. Daktari
7. Yesss!
8. Jean Lejeux et Son Orcestre(ジャン・レジョとそのオーケストラ)
9. Huckleberry Jam [Hocus Pocus Remix]
10. Altered States
11. Groetjes Uit Kijkduin(カイックダンからの招待状)
当時ツタヤでレンタルしたCDからテープでさんざん聴いたものですが、デジタル化せねば!
だけど、96年の作品だけに、残念ながらもう売ってないみたい。
Cardigansのアルバム「Life」から、「Closing Time」に注目!
「Carnival」が気になって「Life」を聴いた人達にはちゃんと聴いてもらいたい、この曲。
長い長い間を越えるべし!
歌うはピーター!
町のパン屋は牛のように太っていた。1日の終わりに残り物を全部平らげていたから。
ある日パン屋が殺された。残されたのは200のパイ。みんな少しずつ食べた。
閉店後の出来事。
カーニヴァルは他の町へ向かいました。楽しんで頂けたら幸いです。
ゴードンのパーティは大混乱。しかし怪我人はいなかった模様。
そしてチャーリーが恐ろしいパン屋殺人事件を解決したとのことです。
最後に、サーカスの道化師は配管工に転職することになり、こう言いました。
“僕に向いてるし、人生はとても良い感じだし、そしてこれがクロージング・タイム!”
アルバムのナイスな登場人物が再登場!カーニヴァルか移動遊園地かミュージカルか、終わりの挨拶のよう。
そしてまたサビ(?)の大合唱の後、音を大きくするとスタジオでガタガタ物を動かしたりする音や、B面曲のイントロがチラホラ聞こえまして、まだまだ我慢していると最後に、
Life - greatest of all
Life - strongest of all
But at the same time
Most delicate time
Could well end in a moment
とニーナが歌います。これがいい。
ぜひ聞いてください。
The Cardigans - Life

1 Carnival
2 Gordon's Gardenparty
3 Daddy's Car
4 Pikebubbles
5 Tomorrow
6 Beautifl One
7 Travelling With Charley
8 Fine
9 Sunday Circus Song
10 Hey! Get Out of My Way
11 Closing Time
Caridgansのアルバム「Life」をじっくり聴き直してレビュー!
彼等は腕前はまだまだ未熟と言う感じでしたが、可愛さとその裏に潜む悪戯心や60'sをフィーチャーした世界、そしてスウェーデン音楽の軽さと爽やかさが一世を風靡した所以。
ファゴットやフルートも華を添える個性的な曲で一杯で、表情がコロコロ変わる映画の主人公のよう。全体で織り成すユーモラスな世界はコンクリートに囲まれた現実から引き離してくれます。
ジャズやアコースティックサウンドと一緒に幸せと夢を盛り込んで、みんな音楽を楽しんでます!という様子、それが悲しくも若さと勢いのあるこのアルバムでしか味わえない輝きです。
曲はピーター、詞はマグナス。プロデューサーはトーレの黄金コンビ!
マグナスの詞は文章ではない「詩」たる散文の仕方、世界の構想…素晴らしい!
トーレによって60'sの世界を描こう!ということになり、マグナス達はバカラックなんかをよく聴いたそう。だからってどうしてこんなに上手に出来たの?
まず、(1)はいわずと知れたキャッチーで小気味良い曲。ビデオのニコニコした5人が最高!
(2)~(4)は本当にメルヘンワールド。ジャズの要素を含んだサウンドにほろ酔いです。(3)は今頃から初夏に聴いて頂きたい!
(5)はマーチ仕立ての明るい曲。甲子園の入場にどう?幸せソング(8)と共に、友達の結婚式に歌うならコレだ!
一転(6)は柔らかい日差しの中でのまどろみ。無精髭でも可愛い、大人なんだけど少年みたいな“美しい人”を連想して下さい。
(7)は50'sを意識した感じで、(9)は正直ちょっと遊びすぎて意味がなくなってしまった感アリ。(10)はニーナ作の詞に通じるけれど、もっとポップで面白いです。
そして、日本版のボーナスを除くと最後の「Closing Time」、これがアルバムのシメにふさわしい冗談っぽさ。同じフレーズが山程続いて聴いてられないかも知れないのですが、そこを越えるとお楽しみ☆
確かライナーに歌詞が載ってないんですよね。
と言うわけで、これは歌詞も含め長く書きたいので次回~!

The Cardigans - Life
1 Carnival
2 Gordon's Gardenparty
3 Daddy's Car
4 Pikebubbles
5 Tomorrow
6 Beautifl One
7 Travelling With Charley
8 Fine
9 Sunday Circus Song
10 Hey! Get Out of My Way
11 Closing Time
Cardigansの最新作「Super Extra Gravity」が発売されてはや数ヶ月。
曲にも馴染んで来たところで改めて個人的レビューを書きます。
まずこのアルバムの第一印象からやはり前作「Long Gone Before Daylight」に凄く近いです。でも「温かくオーガニック」だった前作と比べると、かなりアグレッシブになっています。
前半にはコントラストがついています。
1曲目「Losing A Friend」は静かでゆっくりと始まり、クライマックスへ向かうクレッシェンドは気持ちが良いです。2曲目「Godspell」はガンガン進む渋い曲です。「Gran Trismo」の頃の曲に似ている気もします。続いて「Drip Drop Teardrop」も耳に残るメロディー。そうしている内に軽快に運ばれて行きます。
そして、「I Need Some Fine Wine And You, You Need To Be Nicer」へ!
これはやっぱりこのアルバム一番のスターです。Cardigansならではの渋さと軽さの共存が、このアルバムに発揮されて、且つ進化したというのがよく分かります。
「フォー!」っと盛り上がりも最高潮!
そこを駆け抜けると、落ち着きを取り戻し、音の厚いゆっくりした曲に囲まれます。
後半戦はちょっと同じような曲(に思える)が並んでいて、私は飽きが来るので、もう1つ違った曲が入ってたら良かったかな~と感じます。
10曲目「Goodmornign Joan」はその中でちょっと爽やかさを持っていて個性的ではあります。
全体を通して何だかちょっと、50年代?70年代?的な音楽に聴こえます。以前からちょっとレトロな風味になるのは彼等が好きだからそうなっちゃうのか、あえて狙っているのか、どうなのかな?
前期のようなキラキラしたスウェーデンの初夏みたいな感じがなくて少し切ない古ファンですが、これはこれで30代の大人のロックが味わえて良いですよ。前作でちょっとがっかりした人にも、可愛いのが嫌いだった人にも、ちょっと聴いてみてもらいたい1枚です。
Super Extra Gravity(欧州版)
1.Losing A Friend
2.Godspell
3.Drip Drop Teardrop
4.Overload
5.I Need Some Fine Wine And You, You Need To Be Nicer
6.Don't Blame Your Daughter (Diamonds)
7.Little Black Cloud
8.In The Round
9.Holy Love
10.Good Morning Joan
11.And Then You Kissed Me II