今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援! -25ページ目

今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

今日の嫌韓、嫌中、の本日の極秘・情報&速報の毎日配信と、応援する!安倍さん麻生さん最新情報を毎日配信しています。

“米軍の中国戦略が半島を舞台にした地上戦から第七艦隊を中心にした海軍力に変わり、

補給根拠地としての横須賀・佐世保と沖縄の空軍があって、

バックアッパーとしてハワイ・グアムがあって日米豪の安保体制があって、

後方かく乱のインドとシーレーンとしてインドネシア・フィリピン・ベトナムがある。

 

対中包囲網の主要構成者を安倍政権が全部回って、仕上げにアメリカを訪問する。

韓国はその戦略から外れてるから、今後同盟各国が助ける必要がなくなった。”

  

 

“★今年のセンター試験は・・・ 現代社会で外国人参政権が出題だ!

2010-02-02 20:43:15

http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/98e5db61f808b6d9bc4776c286a7c01a

2010年01月16日 大学入試センター試験

現代社会 第1問 問3

 

 

 

(略)

◆[3]のような選択肢を出題した意図は??

 

「[3]がよくわからなくても、

[4]が確実におかしい」という判断で、

問題そのものは簡単に解けるとしても、

出題者が[3]のような選択肢を

出題した意図は何なのか、

率直に言って不思議である。

 

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20日に実施されたセンター試験で、 受験生が耳を疑うような問題が出題 —「ミートソースはキムチベースがおいしい」

【キムチベースに受験生戸惑う】センター試験の英語の問題で「ミートソースはキムチベースがおいしい」

 

1月19日・20日に実施されたセンター試験で、
受験生が耳を疑うような問題が出題されたと話題になっています。 

 
事件が起こったのは1日目「英語リスニング」の試験中。

『ミートソースのつくり方』についての
英文が読まれるなか、
なぜか「キムチベースを入れるとおいしい」という旨の
セリフが流れたそう。

大学受験予備校 東進ハイスクールが公開している今回の問題用紙にも 

「Kimchi base」とはっきり書かれています。 

 
  1_1

出題された英語リスニング問題[出典:東進ドットコム] 
 
問題の内容は“どの順序で材料を加えていくか”というもの。東進による模範解答では 
「3」の『Onion→Meat→Tomato→Kimchi base』が正解となっており、キムチベースは 
最後に入れるのがいいようです。な、なるほど…? 
 
Twitter では、@core2duoxeon さんが実際にキムチミートソースパスタを調理し、 
画像付きで投稿。1万 RT(リツイート)を超えるほどの人気に。

キムチミートソースパスタの
味については、
「まずいどころではありませんでした」「一口でギブアップする
レベルのまずさです」
とコメントしています。逆に気になる…。 

 
http://entabe.jp/news/article/1227 

 


10:名無しさん@13周年:2013/01/22(火) 20:32:06.21 ID:vZtmo61s0

そんな有り得ない設定もってくるのはどーなのよ 



13:名無しさん@13周年:2013/01/22(火) 20:32:40.78 ID:ImGH3oF70

>>1 

こんなとこにまで…韓流が… 


 

25:名無しさん@13周年:2013/01/22(火) 20:34:30.00 ID:gYwJ7Yuy0

普通に入れないものを「どの順番で入れるか」と問われても… 



26:名無しさん@13周年:2013/01/22(火) 20:34:30.34 ID:W62yZlQc0

これ解答なしじゃね? 



28:名無しさん@13周年:2013/01/22(火) 20:34:33.74 ID:CI/95EkP0

そもそも問題として成り立ってないじゃん 

全員に点やれ 


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 朝日新聞にはガッカリ。朝日新聞の記者のモラルを疑います。

http://livemedia.jp/?p=1256&buffer_share=51ad6&utm_source=buffer

 

昨夜、菅官房長官が被害者の実名は公表しないと明言してくれたので安心していたところ、

今朝の朝日新聞を見てガッカリしました。実名を公表しないという約束で答えた取材の内容に実名を加え

さらにフェイスブックの写真を無断で掲載しておりました

 

ただでさえ昨夜の発表を受け入れるのが精一杯の私たち家族にとって、こんなひどい仕打ちはありません。

記者としてのモラルを疑います。

 

16日の事件発生から昨夜まで、日揮の情報はとても少なくて、

私たち家族は日本の報道や海外メディアの不確かな情報に一喜一憂し、振り回されておりました。

なぜ日揮はここまで情報を出すのに慎重に慎重を重ねていたのか疑問だったのです。

それが昨夜の菅官房長官の「被害者の実名は公表しません」という言葉で分かりました。

彼らは私たち被害者家族を守るために細心の注意を払っていたのです。

 

いまだ大変危険な状態のイナメナスに命がけで安否確認のために現地入りした、

日揮の川名浩一社長と城内実外務政務官、人命よりもテロ掃討を優先し、

価値観、考え方、近隣諸国との社会情勢など様々な事情により、

まったく話が通じないアルジェリアを相手にイニシアチブをとって情報を引き出してくれた安倍首相、

現地で訳の分からない扱いを受けることなく日本人の形式でしっかり棺に入れていただき、

専用機で日本まで連れて帰ってくれるということなど今回の一連の対応に心から感謝したいと思います。

 

技術者として世界を舞台に第一線で活躍していた叔父を誇りに思います。

一日も早く日本に帰ってきてもらい「おかえりなさい、お疲れ様でした。」と言いたいです。

 

関連

毎日新聞社会部部長 小川一?@pinpinkiri 15時間

亡くなった方のお名前は発表すべきた。それが何よりの弔いになる。人が人として生きた証しは、その名前にある。

人生の重さとプライバシーを勘違いしてはいけない。

https://twitter.com/pinpinkiri/status/293368492646883328

 

“「実名報道には、悲しみをみんなで共有し、悲しみを癒す力があると信じます」

 

…ねぇよ、そんなもん”


毎日新聞記者「実名報道には、悲しみをみんなで共有し、悲しみを癒す力があると信じます」 

 

毎日よ 通名報道?に関しては どういう倫理?と聞きたい

 

 

“中国人民解放軍は数の上では自衛隊の10倍の兵力を有している。

軍事費も前年比2桁増が20年以上続き、自衛隊の防衛費を大きく上回っている。

しかし、いま中国軍と自衛隊が戦火を交えれば、中国軍に勝ち目はない。

 
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軍事ジャーナル【1月12日号】尖閣2月危機か?

発行日:1/12

木曜日に中国空軍の戦闘機が尖閣領空に接近して、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。
昨年12月13日に中国機が尖閣領空侵犯をして以降、
いくたびか尖閣領空接近が試みられているが、
それらはいずれも中国国家海洋局所属であり、空軍ではない。


昨年末から中国の機関紙では「中国空軍を尖閣に派遣せよ」と息巻いていたから、
「いよいよ空軍のお出ましか」と息を呑んで注目したが、
何と来た戦闘機はJ7とJ10。防衛省は特異な事件ではないとして発表を見送ったというのも、
無理もない。

J7は旧ソ連のミグ21のパクリで、もはや完全な旧式、

J10はイスラエルがたった3機で生産中止にした
ラビという欠陥機のパクリである。


日本側は第4世代型最強のF15が飛び立ったが、
新年早々こんな旧式機と欠陥機のお出迎えをさせられて
空自パイロットもさぞ落胆しただろう。
中国戦闘機は10機飛来したそうだが、
F15、2機で5分以内に全機撃墜できるほどの性能の悪さである。
防衛省が発表を見送ったというのも、
中国に恥を掻かすまいという武士の情けからではなかったか。

中国はJ11やJ15、J20など新鋭機を続々開発していると伝えられる。
ならば何故これらの新鋭機が出て来ないのか?
実はこれらの新鋭機はいずれも主要な部品がロシア製なのだ。
例えばロシアがエンジンを100個輸出する。
ところがまともに動くのは最初の3個だけで残りの97個は欠陥エンジンだ。


そうとは知らずに中国は100機飛行機を作る。最初の3機はまともに飛ぶ。
公開されている映像はこの3機の飛行を撮影したものだ。

ところが残りの97機は飛ばない。中国が苦情をいうと、
ロシアは改修に応じ改修費を10倍ぐらいぼったくる。

それでもまともに飛べるようになるのは3~5程度、
そのうち別の箇所が故障するから、
100機あっても常時飛べるのは5,6機がやっとらしい。



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軍事ジャーナル【12月29日号】防衛省ヘリ談合事件と海上警備行動
 
発行日:12/29
 
9月、防衛省と川崎重工を東京地検特捜部が家宅捜索した。容疑は川崎重工が防衛省から受注して開発している軍用ヘリコプターを巡る談合である。12月20日、東京地検は陸上自衛隊員2名を略式起訴した。

略式起訴すると裁判は開かれず、裁判所は略式命令を出して事件は終了する。つまり事件の真相は闇に葬られる訳だ。そもそも防衛省という巨大官庁と川崎重工という巨大企業を巡る疑獄事件として告発されながら、公務員がたった2名略式起訴されるだけである。「泰山鳴動して鼠一匹」と揶揄されても仕方があるまい。

そこでいわゆる左翼マスコミなどは、「巨大な防衛疑獄を権力が握りつぶした」と批判する訳だが、この批判が成り立つとすれば「東京地検特捜部が正義の味方であり、その正義の味方である東京地検特捜部に国家権力が不当な圧力をかけた」という図式が成立しなければならない。

ではその権力者とは誰なのか?役所を監督するのは大臣であり大臣は政権与党の一員だ。従って大臣に不当な圧力を行使できるのは政権与党の幹事長しかいない。

自民党政権時代であれば左翼マスコミは「巨大資本と癒着した自民党幹事長が法務大臣を通じて東京地検特捜部に不当な圧力を加えた」と示唆したであろうが、このときの政権与党の幹事長は日教組出身の輿石東氏である。防衛省と防衛産業を救うために彼が奔走するとも思えない。どうみてもそのときの政権与党は防衛疑獄を糾弾する立場にいた筈である。

しかも疑獄でありながら、会社員はだれも起訴されず、裁判も開けない。要するに裁判を開けば東京地検は敗訴の公算大ということだろう冤罪といってもいい。
 
「12月16日の総選挙で自民党政権成立が確実になったので東京地検が突然寝返った」という見方も成り立たないだろう。というのも9月以降の捜査の進展を見れば、疑獄は拡大の様相を示さず、民主党政権下でむしろ縮小していく様子が手に取る様にわかるからだ。
つまり国家権力が東京地検の捜査を妨害したというより、政権与党が東京地検に不当な捜査を強行させたという方が真実に近いであろう。
 

 
では民主党は何故冤罪を仕掛けたのか?



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