お越し頂きありがとう
ございます。
早速ですが、沖縄３大そばと言えば、
１、我部租河そば
２、浜屋そば
３、与那原家
と言っても過言ではないと思います。
その中で私佐久川は、我部租河そば泡瀬店を
いつも利用しています。
私佐久川が沖縄そばで一番のお気に入りは、我部祖河そば
泡瀬店のてびちそばです。
今回は中味そばを注文しました。
中味そばは、ブタの内臓（腸）をダシにしたものです。
イメージ的には、こってりというイメージと思いますが、
案外あっさりしています。
本土の方々は、食わず嫌いの方もいらっしゃると
思いますが、あっさりしているので
本土の方のお口に合うと思います。
次に我部祖河そばの本店をご紹介いたします。
我部祖河そばの本店（我部祖河食堂）は、ソーキそばの
発祥の地でもあります。
私個人的には、ソーキそばよりテビチそばとか中味そばが
好きですが、ソーキそばも結構行けます。
我部租河そばの良い点は、そばの麺がしっかりしていて
食べごたえのあるところです。
てびち・中味・ソーキとそれぞれのダシがしっかり効いている
ところも良い点です。
沖縄に観光にお越し頂ける際は、ぜひ行かれてみて
ください。
きっと満足頂けると思います。
読んでいただきありがとうございました。
我部祖河食堂（本店） 地図
我部祖河そば 泡瀬店 地図
追伸記事です。
今の時代はどのような商売においても、
インターネットにおける
お客さん集めは、ホームページのみだけではかなり
難しくなりました。
沖縄の食品関係の経営者からホームページ作成に
８０万円を投資したにも関わらず、
ホームページに全くお客さんが集まらないという
いうお話を直接お聞きしました。
前記事でもお話しましたが、これからの時代は
どのような商売においても、
余程の信用がないかぎり独自情報発信は必要不可欠な
ものとなっております。
今直ぐそれをやるべき業者といえば、忘新年会に
ちょくせつ影響する飲食店かんけいと
思われます。
居酒屋・カラオケハウス・パブ・スナック・BAR等の
けいえい者は、今すぐにでも
ブログ・ツイッター・フェイスブックのアカウントを取得して
情報発信することをお勧めいたします。
しかし、アカウント取得までは誰でもできるのですが、
問題はその後です。
それぞれの媒体によって、記事の書き方が異なって
きます。
例えば、居酒屋ならこの媒体が良いとか、民泊経営なら
これが良いとか不動産業者なら
これが相性が良いということを私佐久川は実験の
結果で知り得ています。
でも、情報発信しないよりはした方が断然良いのでぜひ
アカウントを取得して情報発信を
行ってください。
私佐久川の企業面談は、２業者までは同時に受講が
できるようにいたしました。
ですから、本来のサービス料金の半額でセールス文章の
書き方を学ぶことができます。
セールス文章は、独自情報発信の時代において
絶対ひつようです。
飲食店関係の経営者のみなさん、忘新年会シーズンは
もう目の前です。
情報発信をおこなって、実際に結果が出るまでに最低
３週間から１か月を要します。
ですから、忘新年会で本気で稼ぎたいと考えている経営者は
今直ぐにでも各ばいたいのアカウント取得を
行ってください。
今回の追伸記事のお話に興味のある経営者はぜひ
私のホームページにきて、
申し込みを行うか、お電話をください。
お待ちしております。
ホームページです、どうぞお越しください。
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