重症度分類
第1期 供血児の膀胱がまだ見える
第2期 供血児の膀胱が見えない
第3期 胎児の血流に異常を認める
臍帯動脈の拡張期途絶・逆流
臍帯静脈の連続した波動 静脈管血流の逆流
第4期 胎児水腫を起こしている
第5期 胎児死亡を起こしている
というがあるそうで、
私の診断は第1期でした。
最初の病院で羊水過多の子の心臓の血流が少し弱くなっている。
と説明があったんですが、
山口では見方の違いがあるかもしれないが特に問題は無いです。
との事でした。
朝が来て、
近くのホテルに泊まっていた旦那も来てくれて、
諸々準備も終えて手術室に向かいました。
麻酔は全身麻酔ではない。
と聞いていたんですが、ほぼ意識がなく痛みも少なかったです。
寝起きのボーッとした感じで、うっすら周りでガヤガヤした声が聞こえるなぁ〜って感じでした。
でも、体感的には20分も経ってない?
と思うような短さだったので意識がはっきりとしてない時間も長かったのかな?
感覚的には二度目の採卵の時に似てた気が!
1回目の採卵は完全に気がついたら終わってたんですが
2回目の時はやっぱりふわふわした感じで
周りの音がやけに聞こえてたの思い出しました
無事に手術も終わって
先生から、手術問題なく終わりましたよ。
って声をかけてもらえた時は本当に嬉しかったです。
お腹に刺してる内視鏡で焼いた血管を見せてもらい、
その後お腹の中の子供の様子も見させてもらいました
1人は背中を向けて、
1人は羊膜があって、
上の子は胎盤越しのためうっすら透けて見えてて、
皆ハッキリ見えた!とはならなかったですが、
それでも赤ちゃんの姿が見れたのは嬉しかったです
その後オマケ?でシロッカー手術もしてもらいました!
頸管長がとっても短くなっていたんですが、
シロッカー手術のおかげで3センチ程まで回復
それでも週数に対しては短いんですけどね
とりあえず、問題なく手術が終わって本当に本当にホッとしていました。
なんなら、術後半日は絶飲食で喉がカラカラで歯磨きだけでも…
なんて看護婦さんにお願いしたりで
→歯磨きもダメでした

その後は本当にたくさんエコーで確認してくれて
1日2回は先生がエコーで2人の様子を細かく見てくれていました
今回手術に関係のない子も、チラッと元気な様子を確認してくれてました

術後の経過も良好。
と言いたかったんですが
私の肺に水が溜まって酸素濃度が少し低下しているのと
手術をして血管を焼いた事で
→今まで貰っていた血液が急激に減った
→今まで送り続けていた血液が送れず自分の血が急激に増えた
という逆転現象が起きたみたいです。
この時、私には肺水腫の診断がつき
子供たちには双胎多血貧血症候群の診断名が付きました
ちなみに私の肺水腫は極々軽度のもので
酸素吸入と飲水制限で2日ほどで改善
それまで点滴やら心電図やら酸素チューブやら血圧計やら酸素濃度計やらハルンバックやらフットポンプやら…
諸々色んなもんがくっついていて、
ついてる間はあまり苦痛も無かったのに
外れた時の開放感‼︎
いや〜
あれはあれで嬉しかったです