双胎多血貧血症候群発症 | 3つ子妊娠と死産と出産の記録

3つ子妊娠と死産と出産の記録

不妊治療を経て
3つ子を妊娠しました。

二卵性3つ子で
双胎間輸血症候群、双胎多血貧血症候群発症。
手術と長男の心停止

現在切迫早産で入院継続

出産までの記録として残していこうと思います

(2018.10.12更新)

双胎間輸血症候群の術後、
半日程してエコー検査をしました。

3人とも元気で、
心臓もしっかり動いてくれていました。


術後、急変の一番の危険は24時間。
とりあえず半日経って変わりなく元気な事に安心しました。


この時点で先生としては
今まで羊水たっぷりだった子(受血児)の脳の血流が早い事
今まで羊水がカラカラだった子(供血児)の脳の血流が遅い事
が気になると言われました。

ただこれは、
手術で血管を焼いた事により
一方的に流れ続けていた血液が遮断され
受血児は今まで貰ってた血液が貰えなくなり
供血児は今まで送っていた血液が返ってきて
多血(脳の血流が遅い)と
貧血(脳の血流か速い)に
なっている可能性がある。との事でした。

血管が焼き切れているんだとしたら
時間と共に改善していくので様子を見ましょう。

との事でした。


*双胎多血貧血症候群とは*

双胎多血貧血症候群とは、胎盤を共有する双子(一絨毛膜性)の一方が多血で、一方が貧血状態になることをいいます。
TTTSまではいかなくても、栄養・酸素ともに不均衡状態となるので、発育に差が生じ、胎内環境が赤ちゃんに負担になります。






TAPSとは、比較的新しい病名ですが、これまでTTTSの一歩手前の段階で、多血と貧血の状態で生まれてくる一絨毛膜性の双子は多くいたそうで、そのケースに、新たに名前が付けられたそうです。


他の方のブログなどを読んでいても
双胎間輸血症候群になったお子さんに多い症状が
•羊水量の差
•多血、貧血状態
•胎児の大きさの差


が、多かったんですが
私の場合は単純に羊水の差だけで
手術が無事終わった段階で半分以上安心した状態でいました