使用コンデジの変遷 | 写真道楽人のブログⅡ

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コンデジで今の形の元祖(背面モニター付)といえば、カシオ計算機が1994年11月14日に発表したQV-10であることは間違いないです。

【QV-10】

このコンデジはサイズは、320×240ですから、7.6万画素。今にしてみるとおもちゃのようですが、このコンデジは爆発的に売れました。(私は買っていませんが)

 

その後、画期的なコンデジといえば、Sonyが、2000年10月に出したCyber-shot P1でしょう。斬新なスタイルが気に入り、発売と同時に飛びつきました。

【Sony Cyber-shot P1  334万画素 2048×1536】

ただ、このデジカメ、暗いところで撮ると青っぽく写るのと、ノイズが激しくなる傾向があり、このころは、まだ、フィルムカメラのサブカメラくらいのポジションでした。ただ印象深かったのは、晴天の日の青空がとっても綺麗に撮れることでした。この辺は今のソニー製デジカメに通じているかもしれません。

 

Fuji FinePix 6800Zは、2001年3月11日に発売されたデジカメで、その前衛的なスタイルが注目の的でした。Fujiのデジカメは肌色が綺麗という評判だったので購入してみました。

【Fuji FinePix 6800Z  603万画素 2832×2128】

このデジカメは、日中撮った写真は健康的な肌色を表現しましたが、暗いところでは、異様に橙色系に写るようでした。また、実際に使ってみると持ちづらいことが解ったため、早々に買い替えることにしました。

 

Fuji FinePix F700は、2003年5月に登場したデジカメですが、一つの完成形と言ってもいいくらいの出来栄えで、

【Fuji FinePix F700  620万画素 2832×2128】

一度落して壊してしまったため同じものを買い替えたくらいで、4~5年は、メインのカメラとして使用しました。

 

Fuji Finepix F31fdは、2006年11月18日に発売されたカメラです。FinePix F700が壊れてしまって、その後釜として購入しました。

【Fuji Finepix F31fd  630万画素 3024×2016】

このデジカメは、ISOがすぐに800くらいまで上がるのですが、きれいな写真が撮れました。このころのFuji は、自社開発のCCDを使っていて、それで、夜に強いデジカメがつくれたのでした。

 

Canon IXY 930is は、2009年9月3日に発売されたデジカメです。

【Canon IXY 930is   1210万画素 4000×3000】

このころは、既にNikon D300を持っていたので、家族用に購入したもので、自分ではほとんど使っていません。紫色のカラーがいいですね。今でもスマホで写真が撮り切れない時に、家族で使用しています。

 

今や、写真撮影はスマホの時代、コンデジは絶滅危惧種ですね

【iPhone6             800万画素 3264×2448】

iPhone6で撮ってみてびっくりするのは、その写りの良さです。スマホの進化は驚異的です。