あなたの英語をビジネス仕様にアップする! -3ページ目

あなたの英語をビジネス仕様にアップする!

ご指定の場所に出向きます
ビジネス英語トレーナー 母袋 博嗣(もたい ひろし)

連休が近づいてきました。

 

この機会を利用して、「休暇」を表す英語表現を整理してみましょう。 意外に、奥が深かったりします。

 

直ぐに思い浮かぶのは、”holiday”と”vacation”です。 

 

どちらも仕事や学校に行かないという意味では同じです。 

敢えて「違いは何?」と考えると、

 

「holidayは、皆に関係するもの」と言えるでしょう。 ですので、祝祭日は”holiday”です。

 

一方、英語の”vacation”は、「旅行する」を同時に意味していることが多いように感じます。 例えば、次のような流れの会話はよくあります。

Aさん: You: My boss took a vacation last week.

Bさん: Them: Where did he go?

 

 

-----

 

・・・と、ここまで書いてくると、「”holiday”とも”vacation”とも言えない休暇があるよね・・・」という疑問が出てきます。 (個人的な用事があって休暇を取るような場合です。) そのような休暇は、”day off”と表現します。 例えば、「明日、休みを取ることになっている。」であれば、”I’m going to take a day off tomorrow.”

 

 

 

 

-----

組織として英語力強化が課題なら、ご相談下さい。 ご事情を十分にヒアリングして、ご提案します。 使う教材も柔軟に対応出来ますので、業務に関連のある専門書やビジネス書を使うことも可能です。

↓↓↓↓

法人向けビジネス英語研修

 

 

前々回、前回と書いてきましたが、中国と韓国からの留学生に関しては、文法用語(例えば、「不定詞」、「分詞構文」・・・・)の使用には全く問題がありません。

台湾からの留学生が1名いますが、歴史的経緯はよく分からないものの、漢字でそのまま通じますので、表面的には中国の留学生と同様です。

ということで、私に残された目下の課題は、マレーシアからの留学生2名への対処。


実は、そのうちの1名は、来日前に現地のプリ・スクールに通って文法用語も習ったようで、結果的には問題なし。 残りの1名が問題で、授業で文法用語を使ってしまうと、全くのお手上げ状態でした。


妙案が思いつかないのですが、文法用語が出てきた時に、それに相当する英語表現を併記すると多少マシの様子。 例えば、「不定詞」であれば、”infinitive”を併記する・・・といった具合。

そんな様子も見受けられたので、授業で使いそうな用語を一覧にして、その英語表現を併記したもの作ってその学生には渡すことにしました。 まあ、”Better than nothing.”程度のものです(笑)。


ダウンロードも出来ますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

 

 

 

 

-----

組織として英語力強化が課題なら、ご相談下さい。 ご事情を十分にヒアリングして、ご提案します。 使う教材も柔軟に対応出来ますので、業務に関連のある専門書やビジネス書を使うことも可能です。

↓↓↓↓

法人向けビジネス英語研修

 

 

前回書いたように・・・・、

 

「アジアの留学生のいる英語の授業で、日本で使っている英文法の用語を使えるのか?」との懸念は、ほとんどの中国や韓国の出身者については、全くの杞憂でした。

 

 

彼らは、我々の使っている文法用語に違和感を覚えないどころか、全く同じ用語で勉強してきたのでした。

 

これは、歴史的経緯に依るみたいですね。 韓国と中国とでは、経緯が全く違いますが、似たような結果になります。

 

 

 

1) 韓国に関しては・・・、

 

日本の統治下で、日本の教科書をベースとして英語教育が始まったようなので、まあ納得のいく状況です。

 

ただし、現在の韓国は漢字を廃止しているので、文法用語のハングル読みが教科書に載っているとのこと。(「不定詞」が、「ふていし」と記載されているイメージですね。)

 

 

 

2) 中国に関して言うと・・・、

 

「日本は漢字を中国から学んだ」という意識が強いので気づきにくいのですが、日本人が作って中国に伝わった漢字が多数あります。 例えば、西洋から入ってきた言葉を日本語にしたものです。

 

例えば、”freedom”に対して、日本では、「フリーダム」ではなく、「自由」という言葉を作りました。

 

この類の言葉(日本語)を、中国の留学生が大量に持ち帰り、今では、中国語の中に溶け込んでいるのですね。(漢字の書体は、簡略化されて少し違っているかも知れません。)

 

英文法用語も例外でなく、同様な経緯を経て、同じものを使うようになったのでしょう。

 

 

有名な話ですが、「中華人民共和国」という国名のうち、「人民」も「共和国」もメイドインジャパンです。

 

 

 

-----

 

ということで、大分肩の荷が降りましたが、目下の悩みは、少数ながらマレーシアの留学生がいること。

 

 

これについては、次回。

 

 

 

 

-----

組織として英語力強化が課題なら、ご相談下さい。 ご事情を十分にヒアリングして、ご提案します。 使う教材も柔軟に対応出来ますので、業務に関連のある専門書やビジネス書を使うことも可能です。

↓↓↓↓

法人向けビジネス英語研修