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あなたの英語をビジネス仕様にアップする!

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ビジネス英語トレーナー 母袋 博嗣(もたい ひろし)

何となくもやもや感が残るが、手間を掛けて調べる気もしないので、スルーしてきたことってあると思います。

 

 

例えば、この時期にありがちな事として・・・、

 

 

”I’m out of the office until May 7th.”という自動返答メールを受け取ったとしましょう。  

この人の次の出社日は、5月7日なのでしょうか、5月8日なのでしょうか???

 

・・・悩ましいところです。

 

 

メールを書いた人の意図はともかくとして、英語としては、5月7日には出社することになります。(つまり、5月6日までが不在期間です。)

因みに、次のように表現すると、5月7日までが不在期間となります。

 

”I’m out of the office through May 7th.”

 

 

 

 

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先日の記事の中で、”vacation”が”travel”を同時に意味することが多い・・ということを書きました。

 

それで思い出したのですが、ごく最近聞くようになった言葉で”staycation”というのがあります。 明らかな造語ですが、遠出をしないで自宅に居るか、近場の日帰り旅行程度で済ませる休暇のことです。

 

 

不思議なことに、

 

ネットで検索すると、日本の旅行予約サイトで”staycation”というのがヒットします。 

ここでは、本来の意味とは離れて、貸し別荘に長期滞在するという「デラックスな”vacation”」です。

 

 

 

 

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「発音記号」の読み方、ご存じでしょうか。

 

大学の生徒に聞いてみると、中学/高校時代に教わった人が、日本人学生では5%程度。 (1クラスに1人いるか居ないか程度) 

それとは対象的に、アジアからの留学生は全員が読めます。

 

 

私自身は「必須」と考えていたので、この機会を利用して、色々ネットで検索してみました。 意外にも、「発音記号など必要ない」とする意見が、ネットを見る限り多数派です。 

 

 

不要とする主だった理由としては、

 

1)全部の記号を生真面目に勉強すると、それだけで生徒のやる気を削ぐ。

 

2)ネイティブでも読めない人は多い。 つまり、必要としていない。

 

3)発音記号は単語の音を表すものだが、単語が連なって文になると、音が変化することが多くある。

 

 

などを挙げている人が多いようです。

 

 

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これらの理由、ちょっと聞くともっともにも聞こえますが、私は、発音記号は「やはり必要」との立場です。 単純に、「便利と感ずる場面がそれなりにある」からです。

 

例えば、先日の授業で、“Let it go.”が「レリゴー」と聞こえる仕組みを話したのですが、こうした説明を発音記号抜きでは難しいです。

 

 

 

 

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