先週、ミズーリ州/カンザス州に行ったのは、子息の”commencement ceremony”(卒業/学位授与式)に参加するためでした。
天井からスコアボードが吊ってあり、今にも大学バスケットの試合が始まりそうな風情の会場です。
150年以上の歴史があるものの小規模の大学であることもあり、到るところ手作り感満載です。
観客の様子はと言うと・・・、
卒業生の一族郎党が押しかけてきて、名前が呼ばれるたびに、会場のあちらこちらから笛や太鼓入りの歓声が上がります。
そんな感じですので、最初から最後まで、何の統一感もない雰囲気なのですが・・・、
観客全員がハッと引き締まり直後に万雷の拍手・・・という瞬間が10回ほど訪れます。
それは、卒業生が”military関連”と紹介されるときです。(軍から奨学金が出ているのでしょう。)
アメリカでは、国のために危険な仕事に就くことを志願した者に対する敬意は無条件なのです。 政治信条が右か左かなんて何の関係もありません。
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