折り返し地点 | ハローしか知らない奴がワーホリ行ってみた

ハローしか知らない奴がワーホリ行ってみた

2015年6月10日
ワーキングホリデーでゴールドコーストに行く

しかし英語の成績は最悪。
ハローぐらいしか知らない自分が何を血迷ったか一年間海外生活に挑戦する。

6ヶ月!









【自己紹介はこちら】






おしてね↓






ワーキングホリデー ブログランキングへ




過去最高1位を獲得!!

ありがとうございます(^∇^)



こっちもよろしくね!↓



↓↓他のワーホリブログも見れますので参考にどーぞ♪



にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ


にほんブログ村


↑私は何位かな?







なかなかブログ更新できずにいました。





12月に入り、今年もあとわずか。何やかんやでオーストラリアに来て半年がたちました。




慣れない海外生活も徐々に慣れてきてます。




適応能力ってすごいね!




英語が全く喋れない状態で来て、何とか生活できてます。







ついこの前までは家を転々としていました。
なかなかいい家が見つかりませんでした。





オウンルーム、リビングシェア、シェアルーム。という順番で引っ越しを体験しました。




オウンルームは、一人で一部屋を使うことです。自分の空間ができるので安心できるのですが、それ以外が最悪でした。
一緒に住んでいる韓国人6人が全く掃除をしないので、リビング、キッチンが色々と凄い状態でした。
家も少しボロボロで、窓が閉まらない場所が数か所。常時開いてるので、虫さんが入り放題。



毎日たくさんのハエとゴキブリと友達になれる素敵な家でした。






リビングシェアは、リビングで生活を送るというスタイル。仕切りがあったりするのですが、自分の時はありませんでした。

隠すものがないんで大丈夫でしたが、誰かが台所やリビングに来るたびに目が覚めてしまうのがつらかったです。


その家のキッチンは綺麗でしたので、前の家が劣悪すぎたのでこの家凄い!って最初は思いました(笑)







最後にシェアハウスに落ち着きました。もともと友達が住んでいて、週4日くらい遊びに通ってたら、部屋が空くから住む?って言われてそのまま了承。


日本人の友達とシェアルームで、オーナーのオーストラリア人の老夫婦と一緒に住んでます。


老夫婦は優しくて、ゆっくり英語を話してくれるので、一番最初のホームステイを思い出します。



資金が底をついてホームレスになったりとドタバタしてましたが、何とか落ち着きました。

これもいい経験ですね。


これからもどんどんいろんなことに首を突っ込んでいくので、温かい目で見守ってください。




最後まで読んでくれてありがとうございます。

何とか生きてます!!























私がオーストラリアに行けたのはこのエージェント
のおかげです!

ありがとうございます(^O^)





面白かったらおしてね↓






ワーキングホリデー ブログランキングへ




過去最高1位を獲得!!

ありがとうございます(^∇^)



こっちもよろしくね!↓



↓↓他のワーホリブログも見れますので参考にどーぞ♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ


にほんブログ村


↑私は何位かな?