お家で子どもが
料理をしたがるけど
なかなか余裕もなくて
やらせてあげられない
という保護者様からのお悩みを
よく聞きます
下に続きます
↓↓
ご訪問いただきありがとうございます^^
ママと子どもに、
楽しい、おいしい、嬉しい
が溢れる日々を!
食と子育ての悩みには
「正解」より
「こんなのあるけどどうかな?」を提案
はぐくむ台所 |青空キッチンつくば校
キッズ食育トレーナー宮内真由美です
初めましての方はこちら▶︎▶︎▶︎自己紹介
料理の手伝いってハードルが高い?!
せっかく子どもが
料理に興味を持ってくれたから
「やらせてあげたい!」と思う気持ちと裏腹に
現実はなかなか出来ないものですよね
私もそうでした
時間もないし
自分でやった方が早いし
後片付けが面倒だし
包丁や火を使って
怪我をされたら困る!
と思うと
越えなくちゃならないハードルが幾つもあって
「無理だ―ーー!」
と思うってしまう
でもそれは自然なこと
がっかりしないでくださいね
もし余裕があったら
こんなこと、おススメです
お手伝いは簡単で一緒にできることを
料理の手伝いは
包丁や火を使わず、
簡単なことからで十分です
食材を冷蔵庫から出す
食材を洗う
切った食材を調理別に皿に仕分ける
調味料を混ぜる
葉物野菜など、手でちぎれるものをちぎってもらう
盛り付ける
配膳する
これらは2歳さんから出来ます
中でもおススメは
親と一緒にできる作業です
例えば、我が家がやっているのは
「切った食材を調理別に皿に仕分ける」です
切るのは私がやります
切ったものを娘たちが調理別に皿へ仕分けします
仕分けする作業は
小学生にしてみたら簡単すぎるし
もしかしたらつまらないと思われるかもしれません
でも、
1つのことを私と2人で一緒にやることが
娘たちは楽しいみたいです
調味料を混ぜるのも
私が計量して娘たちが混ぜる
というのも楽しいみたいですよ^^
切ったり、計量したりする方が
お手伝いとしては身になるから
そっちをお願いした方が良いと
思うかもしれませんが、
必ずしも
身になることだけが
お手伝いではありません
なにより
娘たちが楽しんで
率先してやってくれる方が大事
だと思っています
包丁や火を使うことは
小学高学年になると
教えてあげればすんなりと
できるようになります
幼いころから使えたら良いですが
それからでも遅くないです
子どもがお料理の手伝いをしたい!
と言ってきたら
簡単なことで十分なので
1つのことからお願いしてみてください
「一緒にやろう」
と一声かけると
きっと喜んでやってくれますよ
体験レッスン受付中
■■現在募集中のレッスン■■
つくばスクールは、1クラス最大4名まで
低学年クラス:月曜15:30クラス
低学年クラス:火曜16:30クラス
幼児クラス :月曜16:45クラス
幼児クラス :火曜15:30クラス 新規生徒さん募集中 残2
幼児クラス :水曜16:10クラス
******
青空キッチンつくば校
体験レッスン募集中
詳細・お申込
↓↓
よく読まれている記事