人口甘味料とインスリン | 東京・静岡 美味しく楽しく食べて心もカラダも健康に!ヘルスケア提案 明季

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加工食品診断士、管理栄養士、国際中医師、国際中医薬膳師&ドレスセラピスト講師の明季が自身の経験を通して『なによりも健康が大切』という思いを綴ります。東洋と西洋の視点、遺伝子の視点、時に潜在意識やスピリチュアルも交えながらヘルスケアの情報発信です。

明季です。


ブログをお読みくださり


ありがとうございます。



酒粕の甘酒、飲んでいます。


日本酒や赤ワインに含まれる


ファイブアラは


コロナ対策として有用ですね。




今日は人口甘味料のことを...



人口甘味料のアスパルテーム、


アセスルファムカリウム、スクラロースですが



人口甘味料は血糖値は上げません。


ですがインスリンは分泌されます。



血糖値が上がらないのに


インスリンが分泌されれば


脳が低血糖状態に陥ります。


その結果、集中力が落ちるそう。




低血糖ってホントは命に関わるし


脳ならばダメージを浴びそう...ですね。



低カロリー、ゼロカロリーって


何かいいことありそう...


感じやすいけれど




他にも発がん性があるとも


言われますし




カラダに関わることで


重大なマイナス作用があるので


人口甘味料には注意が必要と


私はなるべく摂らないようにしています。




本日の一曲はこちらです。


韃靼人の踊り を選びました。


中井さんの弾く二十五絃箏と


ハープの二重奏がステキです。


癒しの音色ですね。



最後までお読みくださりありがとうございました❤️