外を歩く時は降られずに済みました
本当にありがたいことです
昨日のクランベリーはこちら
昨日は栄養学の講座に遅れて参加しましたが
行った意味はきちんとありました
未来のクリニックは病を治すところではなく
健康増進を図る役割になるのではないか?と
先進的な取り組みをしている外国の現状も聞き
早く日本でもそうなってほしい...と
切に切に願うばかりです
症例検討の中で
健診レベルよりも深い読み取りができる人が
もっともっと増えれば
人の健康に関して未来は明るいと思いました
ベランダに植物を集めている自分を客観視...
栄養学のアップデートが目的だったのに
その後、自身の副腎疲労が確定
なぜ副腎疲労なのか?は
自身の在り方や優先順位であったり
自身の中で蓋をして避けていたことや
曖昧にして、でも引きずられていたこと
結局、向き合って
何が大切ですか?
何が幸せですか?
何が豊かさですか?
と、答えを出すことになりました
栄養学の講座でまさかの展開でしたが
そんな私の向き合いに
寄り添ってくださったお友達には
本当に感謝しています
こちらの図はお借りしました。
良し悪しではないけれど
普段はなるべく中庸でいたいです
そんな訳で
講座の参加のスタンスが当初と変わりました
机にかじりついて真面目に学びすぎるから
アドレナリンを出してしまうことも
副腎疲労によろしくないと腑に落ちました
前向きに学びますが
集中し過ぎない
きちんとしたがりだけれど講座受講は
仕事を引き受けているのではないのだから
副腎疲労を治すための
考え方、気持ちの持ち方も含めた学びの場...
そんな風に思うようになりました
講座を忘れてしまった自分も責めません...
講座を忘れていたから
クランベリーやコートを見つけた!と
喜んでいる方が精神的に健康かな...と...
今日は↓こちらの映画を鑑賞
講座の中で
自分や大切な人が幸せになるための知識です
と、その言葉を聞いた時に
申し込みをした本当の意味が分かりました
今年は栄養学以外のことも
想定外がたくさんあって
でも、それは
結果的に私が目指す 豊かさ や 幸せ に
一番近い選択になった...と思っています
そう思うと
もう繰り返すつもりはありませんが
副腎疲労も必要なことだったと
受け入れて抱きしめることができました
起こることはすべて必然なのかもしれませんね
カラダさんが全力で
教えてくれたことに感謝です...