今年最後の講評会を終えてきました
皆さんそれはそれは自由～に、自由すぎる
描かれていた作品の一部をご紹介いたします♪
Oさんが描いた東京駅
両脇の人物は後から描いて
ハレパネに貼った３Dになっています
Sさんの色ペン＆単色シリーズ。
色ペンで自分のオリジナルを見出したSさん。
同じウィンザーバイオレットでも
紫やブルーのペンで描かれていると
印象がガラッと変わりますね。
印象がガラッと変わりますね。
Yさんの短冊シリーズ。
アルシュの横長のランドスケープ用の紙を
縦に使い、上手くカフェスケッチが
描かれています。
Oさん、Sさん、Yさんで時々開く
「飲みスケッチ」
ビールが美味しそう
！
！
線の描きこみには頭が下がります、と
思わず言ってしまいたくなるAさんの作品。
ご本人はさらっと描きたい、とおっしゃっていますが、
まだまだこの調子で極めて欲しいですね
想像、空想の世界で描いていらっしゃるYさん。
こちらにも伝わってきますね！
目のキラキラがすごいきれい
・・・と、こんな具合に皆さんほんとに自由でして・・・
私が放任過ぎるのでしょうか！？
なんてちょっと思ったりして
でもいつもオリジナリティを大切に、
と言っているのでそれがこういう風に
現れているんだと思います。
（ということにしておきましょう！）
来年は、日帰りスケッチやお泊り遠出スケッチ、
あと来年早々には久しぶりに
『THE 色講座』
を行おうと思っています。
W&Nではなく、シュミンケの色について、
また、今更人には聞けない色についてのお悩み相談、
あとは水彩筆についてなど、
マニアック過ぎるでしょ！？
という内容の単発の講習会を公募する予定です。
後日、日にち等追ってブログに載せまーす