イビセラは、現地では食用にされているそうで、なんでもピクルスがいいそうです。
うちの畑のイビセラは、肥料が効きすぎたのか超巨大株になって、もうすぐニンニクを植え付けるところに進出、挙げ句の果てには隣りの人様の畑にまで伸びていく始末なので、枝を切り詰めました。
もちろんその枝にもたくさんの実が成っているので、食べてみることにしました。
果実を収穫してみましたが、当然ベタベタなので、草の破片やら砂やらでバッチィです。
本当に食べられるのか?と思いながら洗ってみると、、、
思いのほか奇麗になりました。ベタベタが取れると、スペルミンの香り(?)も無くなるんですね。
それを刻んで、、、
一口味見してみると、
某有名人のブログにあるように、苦いです。見た目はオクラというよりズッキーニに近そうです。
さてピクルスですが、クックパッドによると、刻んだ生野菜にアツアツのタレをかけて冷蔵庫で冷ます、とあったので、ここで問題が生じました。生だと苦い、茹でると苦みは取れるがピクルスにならないかもしれない。もしかすると、ピクルスにすることで苦みが抜けるのではないか、と考え、生のままやってみることにしました。
タレは
酢 350ml
酒 大さじ2
昆布だし 大さじ2
醤油 小さじ2
白だし 小さじ2
砂糖 大さじ3
塩 少々
ですが、これでは多すぎるので1/10スケールで作り、沸騰させてイビセラと混ぜ合わせたものがコチラ。
冷蔵庫で6時間くらい冷やせば食べられるそうです。
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翌日、味見。苦いです。失敗です。
そして2日間冷蔵庫でほったらかし、次は茹でるバージョンで作ってみようと再度イビセラを収穫してきたのですが、茹でる前になんとなく先日の生バージョンを再度味見したところ、なんと苦みがほぼ抜けています。アルカリが酢で中和されたということでしょうか?というわけで茹でバージョンは中止。めでたくピクルスの完成です。もう少し置いて苦みが完全に抜けたら、歯ごたえも結構いいし美味しいかも。
結論:イビセラピクルスを作るコツは、漬けてからしばらくおくこと。
苦みが酢で中和されたのだとすると、タレは多めに入れるほうがよさそう。