こちらは、うちで栽培しているD.nitidulaの写真です。
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こちらは、うちで栽培しているD.patensの写真です
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花も姿も同じに見えます。

一方、ICPSです。
D.nitidulaの項目に掲載されている写真がこちら
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このように柱頭が丸いものと長いもの、白いものの3タイプが掲載されています。

そしてICPSのD.patensがこちら
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いずれも柱頭は丸いです。

ICPSの白い柱頭のものはおそらく間違い(leucostigma?)だ思うのですが、それ以外を比べると、D.nitidulaは長い柱頭、patensは丸い柱頭を持つがnitidulaの方で混同されている、というように思われます。

つまり、patensはもともとnitidulaの1亜種だったので、基本種とされていたnitidulaに混じっていた(同じくnitidulaの亜種だったleucostigmaも混じっているくらいですから)。のちに別種となってからも混同状態が続いている。そして分けられたpatens(nididula omissa)は、分けられただけあって混同はされづらい、ということではないか。
そしてうちにあるのはじつは両方ともpatensなのではないかと。


ところが、D.patens×occidentalisとされるD.×badgerupiiはこちら。
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このように長い柱頭を持っています。これはICPSのどの写真も例外無く長くて、他のサイトなどでも同様です。occidentalisの柱頭は長いのでその特徴が出ているのかもしれませんが、これだけを見るとつじつまが合いません。

まさか丸い柱頭が時間とともに長く伸びるんでしょうか?そうするとこの比較はどうでもよくなるのですが、この2種は一体どう違うんでしょうか?さっぱり分かりません。




今年のピグミードロセラの初ムカゴは、D.lasianthaとandrosaceaでした。

lasianthaはムカゴの数が大量すぎるので困ります。あまり人気ないのか、引き取り手もあまりおらず、捨てられない派の私はとにかく全部播いてさらに自分の首を絞めてしまいます。androsaceaにもっとたくさん着いてくれたらいいのに。
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lasiantha

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androsacea(ゴミだらけですみません)


ピグミーは今が一番美しい時期ですので、ついでに特に美しい種類を撮ってみました。

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↑roseana。私の一番好きなピグミー。
来年はもっと詰め詰めで植えよ~っと。

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spilos


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 palacea Giant

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 ↑eodes

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↑leucostigma all yellow

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 barbigera small

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↑verrucata

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↑helodes 本当はもっと美しいのですが、
一度鉢が倒れてしまってこのざまです。
もう一つ、eneabbaもつい数日前倒してしまいました。
ムカゴちゃんと着いてくれるかな??
イビセラは、現地では食用にされているそうで、なんでもピクルスがいいそうです。
うちの畑のイビセラは、肥料が効きすぎたのか超巨大株になって、もうすぐニンニクを植え付けるところに進出、挙げ句の果てには隣りの人様の畑にまで伸びていく始末なので、枝を切り詰めました。
もちろんその枝にもたくさんの実が成っているので、食べてみることにしました。

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果実を収穫してみましたが、当然ベタベタなので、草の破片やら砂やらでバッチィです。
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本当に食べられるのか?と思いながら洗ってみると、、、
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思いのほか奇麗になりました。ベタベタが取れると、スペルミンの香り(?)も無くなるんですね。

それを刻んで、、、
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一口味見してみると、某有名人のブログにあるように、苦いです。見た目はオクラというよりズッキーニに近そうです。

さてピクルスですが、クックパッドによると、刻んだ生野菜にアツアツのタレをかけて冷蔵庫で冷ます、とあったので、ここで問題が生じました。生だと苦い、茹でると苦みは取れるがピクルスにならないかもしれない。もしかすると、ピクルスにすることで苦みが抜けるのではないか、と考え、生のままやってみることにしました。

タレは
酢 350ml
酒 大さじ2
昆布だし 大さじ2
醤油 小さじ2
白だし 小さじ2
砂糖 大さじ3
塩 少々

ですが、これでは多すぎるので1/10スケールで作り、沸騰させてイビセラと混ぜ合わせたものがコチラ。
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冷蔵庫で6時間くらい冷やせば食べられるそうです。


翌日、味見。苦いです。失敗です。

そして2日間冷蔵庫でほったらかし、次は茹でるバージョンで作ってみようと再度イビセラを収穫してきたのですが、茹でる前になんとなく先日の生バージョンを再度味見したところ、なんと苦みがほぼ抜けています。アルカリが酢で中和されたということでしょうか?というわけで茹でバージョンは中止。めでたくピクルスの完成です。もう少し置いて苦みが完全に抜けたら、歯ごたえも結構いいし美味しいかも。

結論:イビセラピクルスを作るコツは、漬けてからしばらくおくこと。
苦みが酢で中和されたのだとすると、タレは多めに入れるほうがよさそう。

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子供の頃、「はははのはなし」や「どろぼうがっこう」などで親しんだかこさとしが、こんな絵本を書いているなんて知りませんでした。育ててるのかな?

内容はすばらしいです。なぜ食虫植物が虫を食べるのかがよく分かります。
表紙の内側にはけっこうマニアックな種類の絵もありました。

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分岐などしないと思っていたD.scorpioidesが二股分岐していました。根も出ているので、切り取って植えたら増殖出来そうです。
ということは挿し木も可能であるということでしょうか。まあ増殖はムカゴの方が楽なのでやりませんが、実験としては面白そうです。

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おとといまで元気だったP.エセリアナですが、昨日の夕方に見たら1株を残してこのようになっていました。株の中心部が全て枯れていますので、これは、朝の水やりで水滴がたまって強光に当たったためレンズ効果で焼けてしまったのか、はたまた何かに食われたか、と考えているうち、、、
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今朝には最後の1株もこのようになってしまいました。奇麗に削り取られていて、明らかに食害です。わずか2日で全滅です。ナメクジにしては跡が無いし、いったい何に食われたのか?原因が分からないので対策の仕様もありません。ショックです。
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ビブリス・リニフロラから分けられたByblis guehoi Kimberley(グエホイ?ゲーオイ?なんと読むのでしょう?)が開花しました。写真で見るとリニフロラと変わらないように見えるかもしれませんが、リニフロラよりもかなり大輪です。

リニフロラは、双葉がでて本葉が数枚出てもう開花、という感じで咲きますが、guehoi Kimberleyはそうはいかず、かなり大きくなってようやく開花、という感じです。

一緒にByblis guehoi Beagle Bayの種子も播いたのですが、こちらは発芽しなくて諦めていました。が、今になって発芽してきました。ジベレリン処理したほうがよかったかもしれません。こちらは冬までに開花までたどり着くか心配です。

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原因は明白、今まで半日陰の日当りの悪い家だったのに、引っ越しの時にいきなり入れている水槽を炎天下に晒したため、煮えてしまったんです。直後は復活しそうな感じも合ったのですが駄目でした。半年前にせっかく入手したD.カレドニカなのに、葉挿しも失敗し親株も枯れ・・・また出直しです。
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2月に入手した苦手のメキシカンピンギのエセリアナを砂利植えにした経過です。

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用土は
左 鹿沼土、桐生砂、ピートの混合土
右 鹿沼土単用

これまでの結果としては、未だかつて無い調子の良さです。葉だけでも十分に鑑賞価値があって生き生きしています。何故今まで水苔なんかに植えていたのかと悔やまれるほど調子がいいです。

混合土VS鹿沼土単用ですが、鹿沼土単用の方が少し大きいです。

混合土:平均20mm
鹿沼単用:平均24mm

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これは用土のせいなのか、それとも鹿沼の方が少し浅めで用土表面の水気が多いせいなのか分かりませんが、いずれにしてもわざわざ混合土を作らなくてもよさそうです。

次の課題は夏越しです。
問題は、来月引っ越しなので少し環境が変わることですが、行き先は近所だし日当りも良いので、環境づくりは問題ないのではないかと思います。

メキシカンピンギに自信が出てきたら、他種も欲しくなってきました。が、エセリアナ以外の種はヤフオクなどにもほとんど出ておらず、出たら出たで高値がつくのでかなり入手は難しそうです。