幸せに生きるためには大切な技術 | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

感情を感じ切るということは、精神衛生上とても大切なことだ。

 

でも、そう思うようになったのこここ数年だろうか。

 

ぼくはずーっと、

感情的な人は子どもで、我慢が足りない、恥ずかしい、

そんな風に思っていた。

 

大人はそれではいけない。

自分の感情くらいコントロール出来て当たり前で、

感情のコントロールとは、感情をむやみに出さないことだと信じていた。

 

感情のコントロールというのは言葉のあやで、

その内容は単に抑圧するということだった。

 

何でもそうだろうけど、出ようとしているものを我慢するのは気持ちが悪いものだ。

小便や大便で考えれば分かり易い。

無理に我慢すると気持ちが悪いだけでは済まない。

それだけで、地獄を味わうことになる。

あの地獄は誰しも経験があることだろう。

 

感情を出すのを我慢するというのも同じで、本当は凄く気持ち悪いものだけど、

いつも感情を出さずに我慢していると、それが当たり前になってしまう。

気持ち悪い感覚が普通になってしまうのだ。

 

 

感情を抑圧し続けると、

いつもイライラして落ち着かなかったり、

ちょっとしたことで感情が爆発したりする。

そういう状態は気が休まらず凄く疲れる。

当然幸せは感じられない。

 

抑圧されて溜まったエネルギーって凄い力で逃げ出そうとしていて、

ちょっとでも締め付けが弱まると、そこから一気に飛び出すんだと思う。

 

だから、それを時々逃がしてあげる必要がある。

そうすればより過ごし易い状態になる。

 

もともと、感情が出て来た時にそれを感じちゃえば、

後は何もする必要は無い。一番シンプルだろう。

 

しかし、それを我慢する習慣がついてしまっているので、

いちいち抑圧しちゃうのだ。

 

 

感情は抑圧した後でも、感じることが出来る。

感じ切れば消えてしまうので、

感情が溜まってると思ったら、その都度感じ切ってあげれば、より平穏に過ごせるだろう。

 

感情との付き合い方は、幸せに生きるためには大切な技術だと思う。

けっして難しいものでもないので、

その大切さに気付いてから身に付けても遅くは無いだろう。