バカップルに見る人の自然な姿 | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

幸福感を隠そうとしないであからさまに表現している人は、やっぱりあんまり知的な感じはしない。
 

幸せそうな人は、何故か少しバカッぽく見える気がするんなよな~

逆に、賢い人ってあんまり幸せそうに見えない。

 

ぼくだけかも知れないけど。

 

 

幸せを体現している人たちは誰か?

と言えば、恋人や新婚などの熱々のカップルじゃないだろうか?


ラブラブなカップルを「バカップル」と言うことがあるけど、

あれもバカに見えるくらいラブラブだということだろう。

 

最初はバカップルだったけど、だんだん冷めるというのが普通のパターンじゃないだろうか?

 

この間、テレビ番組で面白い夫婦が紹介されていた。



それまではやり手の会社経営者で亭主関白で、

仕事最優先で奥さんを全然大事にしていなかった旦那さんに、奥さんも合わせる形で生活していた。

しかしある日、奥さんの大病が発覚する。

その時に旦那さんは自分にとって奥さんがどれほど大事かに気付いた。

そして奥さんと楽しく過ごしたいという自分の本心に気付いて、それに従うようになった。

それからバカップルになったというのだ。

素晴らしいな~と思う。

だんだん冷めて行くという、ぼくが普通と思うパターンじゃないバカップルだった。

自分にとって大事な人、その貴重さには最初から気付いていた方が良いだろうけど、

途中で気付くっていうのは、最初から気付いているより難しいような気がする。

気付くことはあるかも知れないけど、奥さんを思う気持ちに従うっていうのはなかなかね。


特に会社経営のようにリーダーシップを取る仕事で成功している人が、

それまで正しいと思っていた自分の生き方を変えるのはかなり怖いことだろう。
それが自分第一から奥さん第一に切り替えたというのか凄い。
そしておそらく、プライドが高くて怖い感じの人がバカップルと呼ばれてもヘラヘラ笑っていられるというのが凄い。

本当に生き方を変えた、人生の優先順位を入れ替えたんだな~と思った。

いや、それまでの優先順位が勘違いで、自分にとって正しい優先順位に直したと言うことかな。
それは思い癖を変えたということなのかも知れない。

 

 

幸せを自分で選択して、それに浸っている人たちは他人の目なんて気にならないのだろう。

体面も威厳もくそも無い。念頭に無いのだと思う。だから緊張も無い。

ただ今、好きな人と居るという感覚だけがある。

 

それが人の自然な姿、あるべき姿なんじゃないかと思う。

 

そう言えば、バカっぽい人は他人を緊張させない気がする。

緊張がないからそれが伝染するのだろう。

 

バカップルを見て、ネガティブな感情が出て来る人は、

心の奥底ではうらやましいからじゃないだろうか?

絶対に認めないと思うけど。