自分を変えるって、ごく簡単に言えば
「習慣を変える」
ということだとと思う。
「習慣を変える」には、「習慣化している考え方を変える」ことが必要。
そして、「習慣化している考え方」が身近で当たり前になっていればいるほど、それを変えるのは難しい。
まず、変える対象である「習慣化している考え方」を見付けないといけない。
それはあまりに当たり前過ぎて、自分の考えという認識さえ無かったりする。
真実そうだ、
それは事実だから変えようが無い、
くらいにガッチリ自分の精神的な支柱になっていたりする。
だから、「習慣化している考え方」を変えることは、「自分の世界観を変える」ことだとも言えるだろう。
習慣と言ってもいろいろある。
歯磨きや化粧や着替えのようなもの、
朝起きる、夜寝る、朝昼晩と食事を摂る。
人と会った時に自分の中で考えていること。
それは
幸福感か?
嬉しさか?
親しさか?
自分を出さないことか?
コンプレックスか?
敵意か?
見下されないこと?あるいは相手の弱点を見逃さないことだろうか?
またつまらない日常が始まったと思う?
戦いが始まった!と気を引き締める?
考えていることはそのほとんどが生活習慣、癖になっているように感じる。
これらは世界観から来ている。
世界をどう思っているか?
自分をどう思っているか?
人間を、社会を、人生をどう思っているか?
そして、そういった世界観は、実は自分の考えの癖に支えられている。
世界観と自分の習慣的思考は支え合っていると言えるだろう。
だから、どちらかだけを変えるということは無理だろう。
どちらか片方だけ変えられたとしても、別の方が変わっていなかったら、また元に戻ってしまうからだ。
だから、変えるなら両方変えなければいけない。
そんなこと、どうしたら出来るのか?
それは本心に従うと出来る。
本心を知って、それを実現するように生きると決める。
それを支えに、それに適した生き方が出来るように自分を変えて行く。
一朝一夕には成し得ない。
地道な作業の連続で、出口も見えない。
でも、やるだけの価値は、人生の嬉しい変化という形で感じられるだろう。