身体からの愛を初めて感じた | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

最近はアトピーの痒みのせいか、

自律神経の乱れなのか分からないけど、

あまり良く眠れていなかった。

 

でも、今朝、というかもう昼だったけど、

スッキリした感じで起きられた。

 

昨晩、何が起こったのかよく覚えていないけど、

たぶん夢を見たんだと思う。

 

起きたときに、

今更ながら身体の働きの驚異を思っていた。

それは、身体の自浄作用のことだ。

 

身体に悪い物、害となる物、毒物を取り入れちゃったとしても、

ある程度は何もしなくても、身体が頑張って排出したり、解毒、無害化してくれる、

その働きって凄いな~と思ったのだ。

 

 

ぼくは幼少期に湿疹と診断され、

後でアトピー性皮膚炎と呼ばれるようになった。

それは症状が治まっても、またいつか再発するというのを繰り返すので、

病気と言うより病的な体質で、自分の運命だからしょうがないと信じて生きて来た。

家族と同じ場所に住んで、同じ食べ物を食べて、同じ生活パターンなのに、

ぼくだけ痒みや掻き傷の痛みや醜さにさいなまれていたからだ。

 

成長して知識が増えて来ると、

このアトピーは遺伝子的な異常なんじゃないか?

と考えるようになった時期も有った。

何でこんなに辛い目に合わないといけないのかと、

自分の身体を呪ったこともあった。

 

しかし、今まで得て来た知識や経験を見返してみると、

どうやらぼくの身体は異常ではないようだと思うようにはなっていた。

 

じゃあ、どうして異常と思える症状が出るのか?

と言えば、それは単純に毒素の排出の作用なんだろうと思う。

何故かはわからないけど、皮膚から毒素を排出するとき、

その作用はアトピーのような症状を呈するのだと思ったのだ。

 

つまり、ぼくは日常的に身体に悪い物を取り入れ続けているのだろう。

それがどこから入った何なのかは特定出来ていないけど、

昨晩その考えが何故だか腑に落ちたのだ。

 

そうなって初めて、身体に対して感謝を感じることが出来た。

 

ぼくが悲しもうが、怨もうが、呪おうが、

身体はせっせと休むことなく、やるべきこと=毒素の排出を

してくれていたのだ。

 

ぼくはと言えば、自覚は無いけど、

せっせと毒素を取り入れ続けていたのだろう。

 

それを思うと、これは恩恵だと感じずにはいられなかった。

自分の身体に愛おしさを覚えた。

 

 

そんなことがあった後の、

この↓動画を観た。

 

この2人を詳しくはしらないけど、

健康を崩して壮絶な体験をされたようだ。

 

別の動画は何本か観たことがあり、

その時に、右側の女性はちょっと怒りの感情が強い気がして、

この長編の1本は観るのを避けていた。

 

しかし、昨晩の経験を経た後で、この動画を見つけたのは何かのサインかなと思った。

 

そして、以前から気にはなっていたこの動画を観てみた。

 

 

相変わらず、女性はちょっとキツく感じる語り口調の部分も有った。

最初は引き気味で観ていたけど、だんだん惹き込まれた。

 

途中で分かったことがあった。

 

これはこの女性の怒りではない。

身体の怒りであり、訴えなのだと気付いたのだ。

 

そして、

その根底には愛が在ったのだ。

 

それはそこに、昔から、一度も消えたり揺らいだりすることなく、

ズーッと在り続けていたのだ。

これからも在り続けるだろう。