テレビの番組を流し見してて、
偶然面白い人を見つけた。
AIベンチャー会社シナモンのCEO、平野未来という人。
具体的にどんな仕事をしているのかは分からないが、
興味を惹かれたのは下記の言葉を聞いたときだった。
「(自身の会社が経営不振の頃)社会的に、
限界まで働くという在り方が問題視され始めた時期で、
ちょうど自分の子供が生まれた。
そして、私の子供の世代に今の環境を残したくないなと思ったんです。」
ウロ覚えなので、この通りではないと思うが、
今の社会が間違っていると思うから、それを変えるために働いている、
という在り方が凄いなと思った。
凄いなと言うか、それが自然な感覚で、それを臆面も無く体現出来ていると感じて、
そのことに関心したと言うか、何と言うか、これだよな~と思ったのだ。
社会的に成功している人をうらやましいと思っている、
自分はそういう人なんだと思っていた。
でも、そうじゃないよなと思えたのだ。
社会的に成功すること、
豊かになることが目的のように思っていた、
そう考えるべきだと思っていたが、
そうじゃないだろう、と。
それは、やりたいことをやっていたら、
自然と付いて来たモノで、
それを目的にするのは違う、
目的にしたらそうはならないと感じた。
その豊かさの源泉は、
自分がやりたいことが出来ているということだろう、
と自然にそう思えたのだ。
その上で、
この人はそれが出来ているんだろうな~
うらやましいな~
と思った。
いつもは、成功者と言われる人がフィーチャーされているのを見ても、
嫉妬して、僻んで
ケッ!
と思っておしまいだった。
こんな風に、
自然にうらやましい~という気持ちがストレートに出て来たことは無かったように思う。
その自分の変化が一番驚いたことかも知れない。
最近いろいろな気付きが続いていたけど、
自分が変わっていると感じてはいなかった。
それがちょっと感じられて、
面白いと思った。