自分の考えって、
直感や降って来たと感じる物じゃないかということを書いた。
では、自分が思考したことって何?
ということになる。
思考とは何か?
思考って、恐怖を感じているときに発動するエマージェンシー機能の一つだと思う。
恐怖を感じるというのは身の危険に直面している状態なので、
なるべく早くこの危険な状況にどう対処するかを決めなければならない。
ぐずぐずしないで、サッサと逃げないと死んじゃうから。
だから、直感を待っている暇は無く、
今の自分が得られる限られた情報と過去の記憶を処理して、
現状にどう対処するかを決めなければいけなくなる。
、
最悪の状況から生きて生還出来れば良い訳だから、
最善でなくても、悪くはない考えで良い。
ただ早く答えを出さなければいけない。
そのために発動する機能が思考だと思う。
だから、思考に頼って生きて行くというのは、
本来の自分の考えで有る直感を使わないことだから、
自分には合わない生き方を選択するということも有り得るんじゃないか?
と思った。
直感が湧き易くするにはどうすれば良いのだろうか?
それは自分の感覚や自分の感情に意識を向ける時間を、
なるべく多く持てるようにすれば良いのだろうと思う。
これは今ここに居続けるということでもあり、
現在を生きるということでも有ると思う。
そう考えると、
直感は生の属性、
思考は死の属性、
とも言えるのだろう。
思考の結果は時間が経っても変化しない。
直感はその時しか意味を成さない。
そう感じるので、ぼくは納得出来る。