自分の考えと言った場合、
何のことを指しているのかな?
と思うことがある。
数年前までは、自分の考えとは自分の考えたこと、思考した結果のことに決まっている
と思っていた。
でも、最近は直感と言うか、降って来るというか、
いきなり新しい概念が丸々ひとつドンってやって来る感覚もあるなあと
思うようになった。
ドンっていうより、ヒョコッという感じかな。
気付いたら在る感じだ。
思考の結果は、全体が見渡せない感じが有る。
思考を確認しようとすると、もう一度最初から考え直さないと分からなくなるみたいな感じだ。
直感は、逆に全体が一気に分かっている感じが有る。
だから他人に説明するためなどで言語化するのが面倒臭い。
言い換えれば、最初から考え直すのが面倒臭い。
そういう側面からは、
直感は自分の考えで、
思考は借り物のような感じがする。
しかし手応え的には、
思考の方が大変なので達成したと言うか、自分でやった感が強い気もする。
だから、思考の結果は自分で生み出したという感覚で、
直感はもらったという感じかな。
ここまで書いて、
ぼくの中で信じていることがひとつ見付かった気がする。
つまり、苦労して達成したことが自分でやったことという考えだ。
でもこれっておかしい気もする。
髪を生やしたり、爪を伸ばすのに苦労はしないだろう。
でも、髪や爪は自分の物という感覚だ。
何で苦労して達成したと言うか作った物こそ自分の物っていう考えが有るのか?
これってたぶん外から仕入れた考えだと思う。
教育されて、
まあ、悪意を込めて言えば、洗脳された結果だと思う。
そういう訳で、
自分の考えとは、直感とか降って来たと感じる、
丸々ひとつドンってやって来る概念の方だと思う。