春風も爽やかな連休最終日、
恒例の集団ストーカー周知撲滅のための街宣活動が、
難波高島屋前にて開催されました。
今回は京都・大阪同時開催ということで、
押越さんは京都での活動のため、
大阪はKさん・どんちゃんの主催で行われました。
ゴールデンウイークということで、
大変な人出です。
立ち止まって聞く人もあれば、
訝しい顔をした者もおります。
しかし、私たちも何も好きこのんで、
このようなしんどい活動をしているわけではありません。
大変に迷惑な思いをさせられているから、
恐る恐る立ち上がっているだけです。
集団ストーカーという犯罪の質の悪さは、
された者にしか分からない、
大変な苦痛を伴うものです。
何しろ、見ず知らずの人物(と言っていいのかわからない。畜生レベルの者たちと言ってしまいたい)から、
誹謗中傷されるのですからね。
四六時中つきまとわれて、
監視される。
気持ちの悪いカルト連中。
またその犯罪の性質を知れば知るほど、
日本の社会はひどいことになっていると、
思い知らされるのです。
エンタテイメントやマスコミの偏向報道に、
うつつを抜かす時間はないのですよ。
最初にも言いましたように、
今回はリラックスさん不在で、
京都で奮闘されていると思いますが、
大阪は常連メンバー中心に、
奮闘していました。
妨害かどうかは不明ですが、
同じ場所で募金のボランティアと競合してしまいました。
ダブルブッキングというやつです。
所管の警察のミス?故意?
分からないですが、
連休最終日ということで、
あちらこちらで様々な活動がされていました。
弁士はKさん、どんちゃん、honyaさん、
スギさん、りかりんさんが頑張りました。
今回に限ってですが、
カメラはのらくろが参加しました。
せっかくの演説を発表しないわけにいきませんから。
最後に、この連休中に
目覚めよ日本!関係者ほか、
集団ストーカー周知撲滅のための活動に携わった、
すべての方に感謝いたします。
立ち位置が違っても、
犯罪に対する気持ちは同じです。
ありがとうございました。