”みんなでホワイトハウスに陳情しよう!!” と、Twitter巻き込みリプの怖ろしさ。 | のらくろの人生いろいろ

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カルト団体による集団ストーカーの組織的嫌がらせに負けないよう、日々つとめています。

ストーカー被害者の

合衆国への陳情期限は今月いっぱい。

明日までです。


 

Twitterで
他の人がアプリメーカーという
診断アプリで遊んでいるのを見て、
面白そうだなと思い、
自分も試してみました。

過去のつぶやき情報から、
ユーザーの傾向を判断するようなので、
どんな結果かなと期待してみたら、

ストーカーなしでは存在しない

という文言が真っ先に目に入り、
なんとも感情を刺激されてしまい、
他の文章が目に入らなくなってしまいました。


実際ストーカー被害者でなければ、
Twitterは見ていませんが、
被害中心の生活になってしまっているのかと、
痛いところをつかれ、

逆上してしまったのです。

そしてそのままTwitter上にあげてしまいました。
見落としていることがあるのに気づかず。

数時間後、
あるフォロワーさんからの指摘で、
他の被害者さんの名前が出ているとあり、
よく見てみると、
ストーカーまがいの文章があり、
これでは自分が加害者と間違われても
おかしくない事態に気づき、
即刻削除、
迷惑をおかけした当該被害者さんには
メールで謝罪しました。

しかし、不思議なのは
その方のことをネット上はおろか、
リアルでもうわさすることはないのに、
そういう文言が出てきたことでした。

何でだ何でだと、
ずっと考えたあげくの仮説は、
Twitter上に貼り付けた周知活動の写真に
あるのではないか。
その写真をたくさん貼ることで、
アプリだかAIだかが、
関連した人の名前を勝手にはじき出して
解答にしたのではないかと言うこと。

そうだとすると、
ネットで何か写真を貼ったりすると、
そこからAIが勝手に顔認証したり、
分析したりして、
記録されてしまうことになります。

たとえば街宣で弁士が喋ってる写真を貼ったら、
いつどこで誰が何をしたかというのが、
文章に書いてなくても自動で判断され、
記録されてしまう。
こんな小さなデータですら、
悪用する人物の手にかかったら、
何をされるのか、
わかったもんじゃありません。

何気なく書いた文章ですら、
分析の対象とされてしまう。
これは大変恐ろしいことです。
そのうちに何も言えなくなって
しまうかもしれません。
これからはよくよく考えて、
ネット発信していきたいと
思っています。