彼らは潜んでいる。 | のらくろの人生いろいろ

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カルト団体による集団ストーカーの組織的嫌がらせに負けないよう、日々つとめています。

エレベータホールが子供で

いつまでもうるさいと思って見に行ったら、

10人くらい小学校低学年の子供がいた。
うちの階には子供のいる世帯はない。


自分が見に行ったタイミングで
エレベータで降りていったので、
誰か来たらすぐエレベータに乗るよう
指示されてるのだろう。

年寄から子供まで、

やくざ公安からホームレスまで
手下に置いて嫌がらせ。
一体、この国どうなってるのかと
怒りの気持ちもわいてくるが、
同時に低級な魂の持ち主ばかりなのだと

冷めた自分もいる。
彼らは人間ではなく、タヌキやキツネ以下の
動物霊の持ち主なのだ。


They Liveという映画をYouTubeで見た。
過去に一度テレビで見たことがあるが、
そのときは集スト被害者ではなかった。

ユダヤの世界は怖いと思ったが、
ちょっと被害妄想的とも感じていた。

 

流れ者の白人男がたどり着いた町で、

食いぶちを稼ぐため仕事を探すが

組合に入っていないのでなかなか見つからない。

 

気のいい黒人男のおかげで

仕事にありつけたが、

貧民街には警察がきて、

テント生活者たちの生活を破壊し

追い出しにかけてくる。

 

主人公は逃げるが

あるとき箱にしまってあるサングラスを

かけると、宇宙人を見分けられることが分かった。

この世は宇宙人に乗っ取られていたのだ。

 

 

 

今、この映画を見てると、
作り話ではなく、
日常の続きを見ているような感じがする。
黒いサングラスがあれば、
加害者が判別できるのに・・・!と、
ひみつのアッコちゃんのコンパクトを欲しがる
幼女のような気持ちにさせられる。

そういえばかつてたくさんいた
ブルーテントの浮浪者はどこに行ったのだろう?
この映画のようにシャベルカーでさらわれて、
どこかに捨てられたのだろうか・・・