これまでの経緯を少しずつ振り返ってみようと思います。
『神経変性疾患は潜在的に発症し、
長い時間正常な機能を保ちつつ緩やかに進行したのちに
急激に悪化
と書かれているのを読んだことがあります。
夫もそうだったのかもしれません。
夫は大学時代からテニスが好きで、
夫の部屋には職場や地域の大会でもらったトロフィーや盾のいくつ
でも、40代半ば、
先輩方は70代でも皆さんテニスを楽しんでいらして、
長く楽しめるいい趣味だなと思っていたので、
「続ければいいのに…」「どうしてやめるの?」
「よくこけるから。」と一言だけ返ってきました。
あまり話したくなさそうだったので、深追いできませんでした。
今思うとパーキンソン症状があったのかもしれないなあと思い返し
夫の母方の祖父はパーキンソン病で晩年寝たきりだったそうです。
夫の母は線条体黒質変性症の診断を受け、60代半ば、
社交的で活動的で趣味に社会活動にとあちこち飛び回っていた義母
私の母方の祖母は50代でパーキンソン病と診断されました。
母がずっと在宅介護をし10数年は寝たきり、一度の入院もなく自
若年の神経変性疾患も案外身近なものなのかな?
それとも遺伝的な要因もあってたまたま私の周りに多い?
いずれにしても本当に様々なケースがあるものですね。
我が家は築30年なのですが、トイレ、
義実家の精神的大黒柱だった義母が病に倒れ、
義父が精神的にまいってしまったため、
義両親を迎えて、
でも義母は我が家で半年しか暮らすことができませんでした。
そして夫の病気がわかった時、娘たちと
「この家ってほとんどおばあちゃんの役には立たなかったけど、お
って話したものです。
夫の役に立つかなあ…。