三連休中日の日曜には、長女と病院に。
今の認知症病棟は、土日祝日はガラス越し面会のみ。
前回のガラス越し面会で、悲嘆に暮れる…
私も娘たちも胸を締め付けられるような思いをしたため、
行く?やめとく?と躊躇われたのですが、
その時のショックがまだ尾を引いていて、
「ドアのそばまで連れてきて貰うのはやめて、
ということになりました。
夫はラウンジの端っこの方のテーブルに着くような形で車いすに座って
遠目に見える横顔は無表情で、ぽっかり口を開けていました。
時々頭を動かしながら、ただぼんやりと座っていました。
穏やかそう…と言えばその通りで、
長女とは、
「落ち着いて座ってるね!」
「穏やかそうで良かった!」
と声を弾ませたりなんかしたけれど、
内心は切なく悲しかったです。
色んなことができなくなるにつれ、
不安を募らせてパニックになったり、
「することがない」「何をして過ごせばいい?!」
ほんの少し前のことのように思えて。
今夫は何を、どんな風に感じているんだろう…。
心の中が穏やかであることを願うばかりです。
ガラス越しに夫を眺めながらあれこれ話していると看護師さんが来られて
夫の最近の様子を話してくださいました。
徐々に落ち着いてきていて、急に立ち歩いて転倒したり、
食事も、促すと自分でとり、ほぼ完食している。
「大きな声を出されることもありますが、
『お部屋に戻られますか?』
認知症の患者さんに慣れていらっしゃるが故?
寄り添った関わりをしていただけていることがわかり、
今お世話になっている病院は、