救急搬送された翌日、
クリニックの先生に調子を聞かれた夫は、
「大きな変わりはありません。」と答えました。
その後続けて
「いやー、でもちょっとやらかしまして。
不安が強くなって過呼吸のひどいのになって救急搬送されました。
夫は昨夜の絶望と大騒動をすっかり忘れたように、
「冷静に考えるとたいしたことではないんです。」
先生も、「先月から抗不安薬やめてたからね!飲めば大丈夫よ~!」と軽く
本当に?
結局、
最初の頃はそれでも日常生活を送ってはいたものの
通帳をなくしたと言って銀行に再発行に行く、
オーディオ機器が壊れたと言って、
壊れたと思い込んで注文したスピーカーがどーんと届くが、
などなど、記憶・
夜になると混乱・不安が増すのか、
最初の時の、
締め付けられるような激しい頭痛を訴えて倒れ床をのたうちながら
発作のパターンも起きる頻度も増え、
ここにきてやっと夫も心療内科のクリニックからセカンドオピニオ
最短で予約を入れてもらい、
先生は、12月に起きた発作を『
身体に起きた急激な変化が大きな負荷となり、頭・心・身体、
呼吸が苦しくなったのはパニック発作。
激しい頭痛は緊張性のもの。
意識が飛ぶのはレビー特有のフリーズ、
説明はなんとなく腑に落ちたのですが、
レビーの薬剤過敏に配慮してか、薬は削ぎ落された処方で
イクセロンパッチ4.5mg
抑肝散2.5g
ルネスタ錠1mg
あんなに激しい症状がこの服薬でコントロールできるのかな?
しっかりした先生に繋がれたという安心感はありました。
でも、この後状態は悪くなり、
胃腸の不調も始まり、意識障害の回数や時間は増え、
普通に過ごせる時間はほとんどなくなっていきました。
発作が起きた時、
深夜に救急外来に駆け込んだり、
診ていただいても、検査で急性疾患は認められないわけで、鎮静剤
「
そこで病院に相談すると、看護師さんに
「レビーは変動があると説明がありましたよね。
薬の調整をして経過を見ているんだから様子を見ましょう。
命に関わるようであればいつでも救急車を呼んでください。」
と言われる。
命に関わることがなければ、家族の心身も削るようなこの状況は、
いつ何が起きるかわからないような状況が続いて、
夫を不安にさせてはいけないと、
そんなある日、
かかっている医療センターに搬送され、救急外来の検査・
この日を境に、