新たな生活の模索 | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

「深まる溝、離れる気持ち」 の続きです。


「離婚」という選択肢に心は傾きつつも、実際の生活を考えると困難ばかりが立ちはだかります。

まずは経済力という問題(;´Д`)

過去バツイチになった時は、アタシは息子との生活を守るために懸命に仕事に打ち込み、時には仕事を掛け持ちしながら豊かな生活とは言えないまでも、約8年間の息子との2人暮らしを死守していました。

でも、今はどう?

家事もできず、日常生活の様々な部分を手助けしてもらっている状況下、働くなんてどう考えても不可能orz


妹に相談したところ、妹も「△△さん(ダンナ)がそれじゃ、誰も離婚を止めないと思うよ」。>ヤッパリ

しかも妹のご主人は懇意にしていらっしゃる某議員の方に相談して下さり、その議員の方曰く、アタシの今の状況(特定疾患重症患者・身体障害者1級・要介護3認定・中3の息子の存在)では、生活保護を申請した場合、離婚後1ヶ月以内に認可されるとの事(´∀`)ホッ しかも申請の際には、その議員の方も同席して下さるともおっしゃって下さいましたm(_ _ )m


離婚した場合考えられる収入源は、いくら支給してもらえるかわからない障害厚生年金、特別障害者手当金、そして生活保護の申請による支給。一体総額でいくらくらいになるんだろう…?


と思いながらも、ネットで「ペット可物件」を検索するアタシ(;^_^A

だって、ミーたんは絶対置き去りにできないんですもの♪


引越し先の地域としては、今後も何かと妹のお世話になる状況が想定されるので、妹の希望もあり妹の近所が望ましいと思われました☆


そして何よりも息子の気持ちも聞いてみなければ、アタシの独断では決められないのです。過去の離婚により1度は父親を失った息子ですが、ダンナとは友好的な関係が続いており、ダンナに叱られてもその信頼感は揺るがないものとなっています。アタシの体の治療のためとはいえ、そんな息子からまたもや父親を奪っても良いものかどうか…。


26日(土)の夕方、春季大会から帰宅した息子に実情を包み隠さず伝え、息子の気持ちを聞いてみました。

                              Image by Little Eden


「俺の考えは…本当は離婚してほしくないよ。でもお母さんと△△さん(息子はいまだに「お父さん」とは呼べません)がどうしても仲直りできないのなら、それもしょうがないな…。そうなったら俺はお母さんと一緒に行くし、後ね、お母さんが気にしてる「2回もお父さんを失くしてしまう」っていうのは、気にしなくて良いからね。でもできれば仲直りしてほしいな」


こんなお母さんでごめんね!と心で詫びながら、いつの間にか成長した息子の心に触れ、アタシは涙にくれていました。

息子、妹の協力、そして介護保険の援助があれば、たとえ2人暮らしになっても生活していけるかもしれない♪


26日にはダンナからまたもや理解できないような数々の言葉を受け、夫婦間の亀裂は広がるばかり。アタシの心は混乱、混沌としながらも、離婚が次第に現実に近くなりつつあるのを感じていました。

でも頭の中は砂時計が消えないフリーズ状態。

時間をかけて冷静に考えよう…。


「不思議なマジック」 に続く…。