私の好きなトルコカフェ「Bread House」はブレーメンのWalle地区にあります。この日は、久しぶりに腹の煮えくり返ることが起こり、イライラ爆発寸前となり、糖分が必要になったのです。自分のストレス対策として、ケーキ一個をお持ち帰りしました。

 

マスカルポーネチーズと生クリームを合わせた白いホイップクリームがとにかく美味しいです。

ココア味のスポンジケーキの間にたっぷりクリームが挟まっていて、スポンジケーキには甘酸っぱいラズベリージャムが薄く塗られていました。

さらに二層目のスポンジの底辺にはパリパリのチョコレートがコーティングされていました。こういう細かいところにも仕事が施されていて、やるな、トルコ出身のケーキ職人は!

 

 

キレイで上品な甘みのケーキを食べて、すっかり落ち着きました。

ここのカフェには常時エレガントなケーキが8~10種類揃っています。どれもワンピース5ユーロとなっています。その他、トルコの焼き菓子、トルコのパンも充実していて、お店に入った瞬間にあれもこれも買いたい食べたい、食いしん坊スイッチが入ってしまいます。

 

 

さて、私の怒りの心情、

「何にもやってないのに、悪口ばっかり、ふざけるな!じゃぁ、あんたがやってみろ!」

 

カッカと感情が煮えたぎっていたのが、たった5ユーロで自分自身を宥めることができました。ほっ。

 

ストレス対処法として、美味しいもの、好きな店を知っていると、かなり助かります。むかつくけど、振り回されないぞ、私は先に進みます。

 

 

 

職場の同僚と、午後のお疲れ様会です。お互い家庭があるため、夜ご飯の準備の前の隙間時間で、おしゃべりタイムです。そこで注文したのが、季節のケーキ「ルバーブケーキ」です。今が旬の野菜ルバーブを、お菓子の具材としてたっぷり盛り込んであり、独特の酸っぱい味が病みつきになるケーキです。

 

運ばれてきたケーキを見てびっくり。すんごいでっかい!

高さは4センチほどあります。スポンジ部分が縦にどっかーんと膨れているケーキです。

 

そして横×縦の幅も驚きの大きさです。私は手が大きい方なのですが、それでも手のひらをはみ出すくらいのボリュームです。

手に余るとはこのことか!

1ピース1,95ユーロです。一人で食べきれないほどのビッグサイズですので、同僚と半分こにして食べました。

甘酸っぱいルバーブは、加熱前、カットして砂糖をかけて少し汗をかいてたところで、スポンジ生地に混ぜて焼いただけの簡単ケーキです。表面にものっかているので、ワンピース当たりルバーブ一本のハーフは使っていると思います。生地にはスライスアーモンドが混ざっており、これも香ばしさをアップさせています。

 

美味しいです。

 

 

苦めのカプチーノをお供に。ケーキに合いますね。

 

ルバーブケーキ1,95ユーロ

カプチーノ3,60ユーロ

 

合計5,55ユーロですが、ケーキはドデカサイズ、二人で食べると丁度いいのでコスパの良いケーキです。

 

 

さて、私は仕事を通して、かなりドイツ語が上達しました。もちろんドイツ語のプライベートレッスンを受けているのもあるのですが、必要に迫られてドイツ語をライブで話さなければなりません。ドイツ人の主人ではありますが、彼からよりも、職場&レッスンでドイツ語会話力を身に着けていると思います。読む書くは、まだまだですが、C1レベルまで到達すると、日本のドイツ語学習者に対しても、ドイツ語を教えることができるので、いつの日か、小遣い稼ぎでZOOMレッスンを提供したいなあと考えています。

 

実は、大学生になる子どもたちへの仕送りが、我が家の家計に負担をかけています。もぐりの仕事シュバルツアルバイトをして、現金取引で、かつ税金を払わずに、家計を支えている人もいます。それで年収を低く申告し、子どもの公的大学支援を受けている家庭もあります。我が家はそんなことはせず、きちんと税金を納めています。だって、税金は住ませてもらっている街のため、市民と子どもたちのために使われているものだからです。もっと自由な自分時間を楽しみたいと思うものの、きちんと税金を納めつつ、なんとか家計を楽にしたいと母は踏ん張っています。(その前におやつタイムを節約すれば~ということは言わないでね。)

Lingen(EMS)リンゲン市のマルクトプラッツにあるカフェでお一人様タイムです。

 

カプチーノ 3,20ユーロ

ゆっくり飲みながら、小説を読みました。読書が私には必要です。本から人生を学ぶ、本で心を錆びないようにする、創造力と想像力を鍛える、そして知識を増やす、これが目的だし、ページをめくると自然とそうなります。

 

村上春樹様は、もう読書の神様仏様の領域なので、ランキング外で触れずにいますが、私の大好きな作家は、東野圭吾さん、最近は瀬尾まいこさん、凪良ゆうさんもいいですね。朝井リョウさんもかっこいいです。

 

私は未だに紙の媒体で読むのが好みなので、あぁ、ドイツにブックオフ進出しないかな、欧州で一店舗だけでもいいよ。大手古本書店って見かけないんだよね。中古の小説をネットで購入したいです。