四月初めの復活祭を前に、近くのパン屋さんでは可愛い季節商品がお目見えしています。

「Ohren(耳)」というダークチョコレートのかかったドデカ源氏パイです。

本来はフランス生まれのハート型のパイ「パルミエ」というパイ菓子なのですが、復活祭にあわせて、イースターバニーの耳をイメージしたお菓子となっているのです。

 

 

サクサクのパイにバリっとしたチョコレートのコーテイング、バターの香りが食欲をそそります。

一個が両手程の大きさなので、二人で半分個しました。

ご近所さんと楽しいおやつタイムになりました。
 

カプチーノには、ココアパウダーをたっぷりかけてもらうと、苦みに甘みがほんのりミックスされて飲みやすいです。

 

カプチーノ 3,60ユーロ

Ohren 耳型パイ 2,25ユーロ

パン屋さん「Tenters」

 
 
あと四週間でイースターの祝日ですね。お客さんの多い我が家です。おもてなしのお菓子として、「うさぎ源氏パイ」を自宅で焼てみようかな。(失敗したら、パン屋さんにGO!。えへへ。)

美味しいケーキの名門「Knigge」は、ブレーメンでは「間違いない美味しさ」と定評があります。

 

カプチーノ4ユーロ

ラム酒ボール(RumKugeln)4,70ユーロ

 

真っ黒!子どものこぶしほどの大きさです。

チョコスプレーがまぶしてある球形のお菓子、ラム酒が入っていて大人の味です。

100gに対して、大さじ1のラム酒が入っていて、ガツンとしたアルコールを感じます。

柔らかくしたバター、すりおろしたチョコレート、ココア、ラム酒を滑らかになるまで混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やしたものです。

 

 

ぱかんと割ってみると、中にはナッツが混ぜ込んであります。ほどほどに柔らかいボールで、口に入れるととろけていきます。

アルコールの作用でしょうね、一個食べただけで、ほどよく顔がほてってきます。

 

 

トラム6番線にあるクニッゲの支店は、我が家から歩いて行ける距離なので、ちょっとした休憩に利用しています。市中心部にある本店もいいけれど、こちらはご近所さんに会える可能性も高く、行くといつも「予想外のおまけ」をもらったような嬉しい気分になります。

 

大好きなお店です。

ドイツでチーズケーキというと、ベイクドチーズケーキが定番なので、レアチーズケーキはあまり見かけません。

この日は、嫌なことがあったため、いつもと違った形で気分転換をしたくなりました。

久しぶりに「レアチーズケーキ」を探そうとネットで検索すると、ブレーメンの市中心部にあるモダンなカフェ「ALEX」がヒットしました。

 

Alex

ケーキセット7,90ユーロ

このお店では、5種類のケーキの中から一つを選び、温かい飲み物を付けて、セット料金7,90ユーロでおやつタイムを楽しめるのです。

 

そのケーキの一つが「ホワイトチーズケーキ」です。

あっさりとしたレアチーズケーキで、ラズベリーの甘酸っぱいソースがかかっています。

しっとりとした口当りです。

ラテマキアートはフワフワのミルクの泡を混ぜて、マイルドに飲みます。

お友だちは、カプチーノをセットにしていました。

 

好きなものを食べて、お小言をぼやきガス抜きをして、はぁ、すっきりした。

久々に食べるレアチーズケーキは、グレーに染まった心の曇りをいつの間にか取っ払ってくれました。

 

新しい洋服を買ったり、エステに行ったりしてモヤモヤを吹き飛ばすことも考えましたが、ちょっと待てよと自分にブレーキをかけたのです。

「我が家は学費等々でお金のかかる息子娘がいるんだわ。」

 

もちろん、そんなことを気にせずにショッピングや旅行などで自分に贅沢をプレゼントして、嫌なことを忘れることができるといいのですが、そうもいかず。

地元のアレックスに行って、お友だちとぺらぺら一時間おしゃべりして。これでストレス解消なんだもん、安いもんですよね。