ドイツと日本にルーツを持つ子どもたちに、季節の伝統行事を体験してもらおうと、イースターの集いを開きました。

 

ブレーメン日本人親子サークル「さくら組」の恒例イベントとなっていて、今年で17回目を迎えます。

まずは、イースターエッグ作りです。卵の殻に折紙を張り合わせて、カラフルな着物エッグに仕上げていきます。

使い古しの歯ブラシをリユースです。歯ブラシに専用のノリをのせて、卵に塗っていきます。小さく切った折り紙を細かく貼り合わせていきます。

 

可愛いお手手を器用に動かして、頑張っています。

和柄の折紙を纏えば、着物エッグの完成です。

小さな手を器用に動かし、とても丁寧に張り付けています。どの子も世界に一つだけのオリジナルの卵を加工していきました。どの子も、ものすごい集中力で綺麗に作っています。お家で飾ってね。

 

そして、イースターと言えば、「イースターバニー」も大切な役割です。

子どもたちと、うさぎロケットを手作りしました。

元気にビューンと飛んでいくうさぎのスピード感に、みんな大盛り上がりです。

愛嬌のあるうさぎたちが勢揃いです。

大きな声でカウントダウンしながら、自慢の手作りうさぎを飛ばしています。

 

やんちゃな男の子たちが、「たくさん飛ばすぞ」っと張り切っていました。

みんな器用にうさぎを飛ばしていました。最長距離は3mほど、素晴らしい飛距離が出ていました。

 

また、今日はベテランママが賑やかな手遊びを披露してくれました。まるで手品のようだったので、子どもたちはキャッキャとはしゃいでいました。

 

さて、さくら組では「絵本」を駆使して、子どもたちとお話の世界を楽しんでいます。

イースターや春をテーマに五冊読み聞かせしました。子どもたちには、本当に本好きになってほしいです。絵本の中にはたくさんお友だちがいますし、想像力が広がり、創造力を育みます。語彙が増えて、知識も増えます。私は本が大好きです、それは幼いころから本を読んできたからで、自転車のように、一冊読むごとに、人間の生きる力が自然に太く前進するようになると感じています。本を読んでいる時は、そんなこと気付きませんが、1年後、5年後、10年後には、知識としてだけでなく、生きる道筋としても役に立っているはずです。だからさくら組のちびっ子には、たくさん、たくさん、読んであげたいです。

 

 

そして、春の陽気さがママたちの調理意欲を刺激したのか、まるでお花見のような豪華なビュッフェとなりました。

 

 

チヂミ

 

茶巾寿司

 

 

巻き寿司、いなり寿司、うさぎキッチュ

色とりどりで、食べる前から、すでにワクワクします。

 

手作りデイップが絶品でした。マッシュルームのデイップと、サーモンのデイップ。バゲットがメインですが、パーティーが盛り上がる華やかな盛り合わせです。

 

 

 

 

 

 

そしてこの日はケーキもドーンと揃いました。

シフォンケーキは二種。チョコ味とアールグレイティ味です。

甘酸っぱいいちごをたっぷり使ったケーキ。みんな大好きなマスカルポーネ入りの生クリームです。

チーズケーキです。チョコレートとの二層になったアイデアケーキ。なんとスイート好きお父さんの自信作です。

 

 

たくさん遊んで、たっぷり食べて、そしてイースターエッグハントもお庭で行いました。

一番多い子は、13個も見つけていました。

「三日間は卵サラダや、煮卵などで卵消費ウイークが続く、ゆで卵嫌いになりそう…」なーんて、ママさんはこぼしていました。笑える!

 

イースターバニーが70個隠したのですが、どの子もあっちもこっちもと頑張って探してくれて、全て発見することができました。ほっ。

 

 

 

 

実に穏やかで楽しくって、笑い転げたイースターの集まりとなりました。ありがとうございました。

さくら組、手前味噌ではありますが、子どもたちの健やかな成長の一助でいると思います。

「日本語で聞く、話す、歌う、遊ぶ」、組ではたっぷり日本語のシャワーを心掛けていますが、やっぱり楽しい経験が子どもの日本語能力を伸ばしてくれると信じています。

 

そして子どもたちには、子ども時代をしっかりと楽しんでほしいと願います。大人になってから、老人になってから、自分自身を支えてくれるのは、子ども時代の「わたし&ぼく」なのではないでしょうか。うまくいかないことや失敗があっても、根っこの部分で自分を愛せるのは、さくら組などでたくさん遊んで、お話の世界にどっぷり浸かったことが大きいはずと信じています。

 

さらに、私も皆さんも、子育ての途中であり、同時に自分も成長しているはずです。異国での子育ては本当に大変ですが、朋友がいると思うだけで励みになるのも事実です。

 

子どもが笑っていると幸せになりますよね、そしてママパパが笑っていると子どもも安心感を得られます。そんな意味でも、さくら組の雰囲気はなかなかいいのではないかと感じています、自画自賛ですけど。

 

 

さて、今後も子どもの日の集い、ワールドカップサッカーの集いなど様々な集まりを子どもと楽しむ予定にしています。是非お気軽においでください。

春の訪れで、ブレーメンでは木蓮や桜が満開となっています。

しかし、寒い~。気温は7℃ですが、北風が吹いていて、体感温度は零下となってえおり、手袋マフラーを使っています。

 

せっかく美しく咲いた花も、身を縮こめたくなるような花冷えとなっています。

 

モクレン 4メートル近くある大木です。

 

 

大きな花弁で、ピンクの濃淡のグラデーションがより豪華な雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

桜は、北風で花びらが散ってしまいます。あぁ、残念だわ。

 

 

 

 

日本のソメイヨシノとはまた違った愛らしさがあります。小ぶりな花が優しい表情です。

 

今週後半は結構冷え込むみたいで、いつまでたっても長袖とダウンジャケットが冷え性の味方の北ドイツです。

 

 

 

ブレーメン空港近くにある大好きなイタリアンスーパーです。ここにはミラノ風の食堂が併設されています。

お昼の週替わりメニューが大人気です。

 

 

 

9,50ユーロ

Pasta Funghi&Gorgonzola ボルチーニ茸とゴルゴンゾーラチーズのパスタ

 

9,50ユーロ

Penne mit Gemüse in Rosa soße 野菜ペンネパスタ 赤いソース

 

どちらも本当に美味しかったです。大盛だし、パルメジャンチーズをたっぷりかけてくれるし。私がブレーメンで一番美味しいと思うイタリアンです。

 

おまけにこの日は、おまけが。

イタリアのシフォンケーキの試食がどーんと用意されていました。チョコレートと洋梨味です。めっちゃ美味しい!

味とサービスの良さに感激です。

 

そして同じフロアのイタリアンスーパーマーケットでお買い物です。

左 サラミ フェンネル入り 3,65ユーロ

右 マロンクリーム 7,49ユーロ

 

パネトーネというイタリアの名物シフォンケーキ 特売でした、3ユーロ、ワオ!

 

左 チョコレートケーキ 3,50ユーロ

中 グリッシーニ 固焼き棒スティック 3,47ユーロ

右 ショートパスタミックス 2,20ユーロ

 

これらもバーゲン品でした。

 

あれもこれも購入してしまいましたが、マロンクリームが一番高価な贅沢品でした。いいよね、おいしいんだもん。

本場イタリアの美味しさを、ブレーメンでも楽しめるのは嬉しいです。

近所のスーパーにはないイタリアならではの品揃えで、ついつい買いすぎてしまいますが。あは。