都会的な雰囲気のパン屋さん「SAM」は白黒を基調としたインテリアでクールな印象です。

その中でも、真っ赤な商品がたくさん並ぶようになりました。

 

 

そうです、イチゴをデコレーションしたおやつパンです。

大粒のいちごが半分にカットされているものの、サクサクのパイ生地にずらりと並んで、インパクト大です。

いちごデニッシュ 27cmで重さはおよそ250gです。3,15ユーロです。

バターの香りと、サクサクの薄い生地で、ほんのり甘いです。中はふんわり柔らかく、外側はサクッとした食感です。バターの風味がいちごの甘酸っぱさをより際立たせています。カスタードクリームの卵の味がとてもまろやかです。

一人で食べるにはビッグサイズなので、二~三人で分けて食べるといいと思います。家族で食べるおやつにしたいですね。

 

 

そして四角くカットされたいちごのケーキも売れ筋です。スポンジケーキにチョコレートソースとバニラクリームが塗られていて、その上にイチゴがのっかって、ゼラチンで固められています。なかなか手が込んでいます。

いちごケーキ3,25ユーロ

カプチーノ2,90ユーロ

 

おしゃべりタイムのいい脇役です。

 

子どもの成長、義理の家族の困った癖、旦那さんとの衝突など、何気ない話題なのですが、それぞれが吐き出すことで、また、それぞれが聞き役に回ることで、ストレスや悩みが解消されるのです。

 

こういう息抜きって大事です。いちごの魔力も加わり、メッチャ話し込みました。すっきりすると同時に、自分の心の器も大きくなるのです。悩んでいたことがバカみたいだな。あははっと笑って、何に対して怒っていたのか忘れてしまった。そんな心境になりました。

大好きな大都会ハンブルグ、その中でも閑静な住宅地アルトナです。ハンブルグでも高級住宅地ブランキネーゼに次ぐ人気の地域です。

 

 

この日は、陽気に誘われてアルトナを散策しました。

 

とても力強い銅像がありました。

海の神様ネプチューンでしょう。大魚を捕まえるダイナミックな姿は、アルトナっ子の元気と勢い表現しているようにも見えます。

 

 

ブレーメンにはこんな逞しい地域が乏しいので、羨ましいなとさえ感じました。

大学近くにあるSparkasse銀行本店の中に入居しているイタリアンレストラン「Bellini」は、ランチタイムは特に大賑わいです。

 

 

Universitätsallee 14

 

 

 

この界隈には、大学生向けの食堂やサンドイッチ屋さん、カフェがあるのですが、研究施設も多いため、研究員やサラリーマンがお洒落にビジネスランチをするお店がないため、ここは重宝されているようです。

 

お昼の13時にはほぼ満席になりますし、天気が良ければテラス席も埋まっています。

 

前菜盛り合わせをオーダーしました。

生ハムや、野菜のオリーブオイル漬け、チーズ、自家製パセリのペスト、自家製ハーブバター、そしてオリーブと盛りだくさんです。どれも本場イタリアを思わせる美味しさです。

 

小さなパンは焼き立てでふかふかです。

 

 

週替わりでランチメニューが揃っています。

ピザは、とにかく二重丸です。もっちりとした生地で、サラミとたっぷりチーズがのっかています。

羊乳のホワイトチーズの強い風味が、美味しさの秘訣です。

 

 

リガトーニ ボロネーゼ+生クリームソース

パスタはちょっと硬めに茹で上がっています。コクのあるソースで、ボリュームがあり、しっかり食べた~という感覚になりました。

 

 

ペンネ ブロッコリーと大正エビ 赤いソース

これは海老のエキスがうまくパスタに絡んでいて美味しいです。固めのブロッコリーは、アクセントで、バランスよくまとまった一皿です。

 

 

合計44ユーロでした。

 

 

Belliniは、Viertel地区とSchlachte地区にもあり、大学店は三店舗目なのです。地元ではすっかりお馴染みのリストランテではありますが、大学店は天井が高く、シックで洒落ていて、夜は大人のバーとしても知られています。

 

大学界隈という土地柄か、インテリジェンス溢れる客層となっています。隣のテーブルは英語で、後ろの席はスペイン語で会話していたり、とても国際的な雰囲気も素敵です。

 

 

自宅から半径二キロ内で、大人のお店を探していたので、いいレストランを見つけたな、ルン。