えへへ、「ありがとう」の花束をもらいました。

 

「お花って一番要らないプレゼントだわ」って、はっきり言う人がいますが、私はもらって嬉しいです。だって、特別感があるじゃないですか。

オールマイティーなどこかのお店の商品券は使い勝手がいいけれども、若干味気ないと感じるのは私だけかい?

 

 

ドイツのお隣さんオランダはチューリップを始めとしたお花の生産量が欧州一です。知り合いは、オランダ生まれの生花を扱うブレーメン市中心部の生花市(リーベフラウエン教会の裏手)で、この花束を購入したようです。とても花もちが良く、香りも素晴らしいのです。リビングに飾って、優雅な雰囲気に包まれています。

 

外はまだまだ寒くって、分厚いコートを羽織っておりますが、家の中には一足早く春が訪れたようにほんわかと癒しの空気に包まれています。

ナチュラル志向のインテリアが、とっても落ち着きます。

 

北欧から取り寄せた家具でくつろぐことができます。

 

シンプルなイラストのストックホルムのポスターがまたかっこいいです。

ここは北欧デザインのカフェFARSOです。

https://farsobremen.de/

 

 

ブレーメンの原宿と呼んでいるVIERTEL地区から、一年ほど前に現在の店舗に移転しました。より広く、爽やかになっています。

この日は、お友だちとの朝食に利用しました。

午前9時のオープンとともに入店しましたが、平日でも続々と人が集まってくる人気店です。スタッフはもちろん、お客さんも若いお母さんが多く、ちょっぴりお洒落です。お店のイメージにぴったりなのが、憎いです。

とにかく、来店者も従業員も北欧の雰囲気を損ねないようにと、ちょっとだけ気遣っている、そんな雰囲気がいいのです。

カプチーノは、バリスタが丁寧に入れてくれました。

 

ベーグルはノルウェーサーモンとクリームチーズを挟んだものが一番人気です。

 

香ばしく焼き目をつけたフォッカッチャは熱々で、お腹いっぱいになります。

 

バナナブレッドは、程よい自然な甘みです。

 

 

他の喫茶店に比べて、ちょっと値段は高めの設定ですが、座り心地の良いソファがあり、程よいリラックスを得られる空間です。おそらく、本場スカンジナビア半島のカフェに比べると値段は安いはずですので、コペンハーゲンにやってきた気分でお茶を楽しむことができると考えたら、決して高くはないかも…です。

 

 

ブレーメンでも上位ベストテンに入るナイスカフェです。

春の訪れです。

 

ブレーメンの市民公園では、ふきのとうが顔を出していました。

 

春の核弾頭です。

ぽきっと折ると、独特の香りが鼻をくすぐります。寒い冬を乗り切った自信というか、生命力にあふれています。

先週まで、公園は雪と氷に覆われてどこにもふきのとうなんて見つけることができなかったのですが、雪が溶けると、ほらっ。

冷たい雪の下で、顔を出すタイミングを楽しみにしていたのね。

 

 

立派なふきのとうですが、親指ほどの大きさで葉が柔らかいです。泥をきれいに洗い落として、天ぷらにしていただきました。

 

うーん、若芽なのでサックっとした軽やかさがいい感じです。苦みと香りがおいしい。春の味覚です。

おそらく市民公園でふきのとうを探して、ほじくっているのは、こちらで暮らす日本人主婦だけだろうな。

大きく育つ前に、また収穫に出掛けなくては!