すでになっていたんだろう。仕事には復帰せず 薬を飲みながら療養するが 一進一退だった。
うつは心の病気と言われていたが、夏子に聞くとそれは脳の病気だとゆう。
何種類もある脳ホルモンの分泌異常のようなことを言われた。夏子は専門家だから治療方法は私よりはるかに詳しい。
自分で心療内科に行き 医者と話して あの薬をどのくらい出しくださいとゆう感じで夏子が指定する感じだったそうだ。
医者もその辺はわかっているらしく診察時は主にリラックスできるよう世間話をしていたそうだ。
私にはわからないがかなり強い薬も飲んでいたらしい。
私にできることといえば できるだけリラックスできポジティブな気分になれる環境を作ることくらいだ。それで ケアのために二週間に一度は夫婦で観光を兼ねて各地の温泉に行きまくり のんびり過ごすことをしていた。このスタイルは今でも継続している。楽しのでね。
早い話できるだけ楽しいことだけするように心がけた。
温泉に行き心ゆくまでセックスする 夏子はそのときだけはネガティブな感情から解放されるのか元気になっていたからだけど。
それが良かったのかどうかはわからんが改善している気が
したのでそれは継続した。結果は良かったように思う。
夏子はこの頃眠れないと言って薬も飲んでいるにも
かかわらず 飲めない酒も少し飲むことが多かった。
酎ハイを一杯程度だがすでに酔っパラっている。
酔わないと眠れない。酔った後に話したことは全く覚えて
いない。
結局酔ってセックスするスタイルも多くそのときの行為を
夏子は全く覚えていなかったが 自分から求めて来たし、
激しさもすごかった。
リミッターが完全に外れてる感じだ(狼の遠吠えかくらいにね)途中からいきなりそうなるので
それで口をタオルで抑えたり対処に苦慮した。
そういう 意味では普通のセックスは自分の体を守るために
まだリミッターが効いた状態なのかもしれない。
私の体力の限界で自分が点滴を打つハメになったりもしたが。
この時の夏子はなにかに取り憑かれたように行為の時は明るく
普通、普段の生活でふさぎ込むとゆうことを繰り返していた。
強い薬も飲んでいたので心配にはなったが病気の治療に
関しては彼女の方がはるかに知識と経験があるので言うままに任せた。
今は薬は飲んでいないし元気だ。
時々セントジョージワートを飲んだりしていたけど。
これは植物ハーブでセイヨウオトギリソウから抽出した
ものらしい。
セントジョージワートはアマゾンなどでも買えるサプリだが
ドイツなどではうつの初期に医師から処方されることが
一般的らしいことを知った。
私も気分が沈んでいる時に飲んでみたが効果は感じられ
なかったので、ある程度は継続して摂取する必要があるのか
もしれない。