人生の追憶 第2章 Winter 2002 29 | sloppenのブログ

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Memories of Life 人生の追憶
妻 夏子に捧ぐ。50代夫婦の 知り合ってからの30数年
の出来事を夫目線で書いています。

聞きにくいんだけど、いいかな?

 

なに?

いいよ、聞きたいことは なんでも聞いてくれ。

 

Kenはフラッシュバックとかないの?

ごめんね こんなこと聞いて。

 

ないよ。

夏子が他の男に抱かれていると思うと嫉妬したし

悲しかったし、悔しかったけどね。それくらいだ。

まあ、おれは浮気してなかったけどさ、

 

ほんと 超ごめん。

 

なんだよ それ ミクの影響か? 最近よく 

ヤバイ とか言うしな。

 

うん、言いやすいし、この方が気持ちがこもってる感ない?

 

あるね、なんかスッと入ってくるな。

まあ、夏子から十分気持ちを返してもらった感もあるし、

(俺も真似てみる)

浮気して ほったらかしても、仕事にかまけて 

ほったらかしにしても 

事実だけ 見れば夏子をほったらかしにしていたこと

は同じだから。

今回の件はオレの不徳の致すところです。ほんと 超ごめん。

 

ふふ、嬉しいけど、Kenに申し訳ない。

 

その分愛情で返してくれ。それが一番嬉しい。

 

ごめんね。ありがとう。

 

この後 寝室のベッドでまたなんども抱いた。

なぜか精力が全然落ちない、これがサレラリってやつか?

などど思ったりする。

人間の体は自分の意思とは関係なく無意識に脳が

コントロールしているんだとゆうことを実感する。

そのうち落ち着くだろう。