先週、少しだけだったセミの抜け殻が1週間で急激に増えました。
場所は散歩コースの一つ、近くの公園にあります。
葉に残っている抜け殻を横から見ました。
幹にも抜け殻があります。
毎年見かけるセミの脱皮スポットです。夜であれば脱皮が見られるのかもしれません。
今日のキーワード
”脱皮スポットにはそれなりの理由があるのかも”
サプライチェーンの中で前回のような「値札を貼る」という1回だけ行うアクティビティの場合は単純にどこで貼るのが安価に行うことができるのかで判断ができます。
しかし、多くのアクティビティは「荷物を積む」あるいは「荷物を下ろす」など拠点の数だけ何回も発生します。
さらにはその内容自体も複雑な要素によって違いが出てきます。
例えば「車両で配送する」という中身は非常に複雑です。メーカーからの固定ルートでひとつだけの小売センターに納入するのと何箇所の小売センターへ巡回して納入するのでは違いがあるでしょう。あるいは何社かが共同配送を行なっているというのでも異なります。同じ1センターだけへの直脳でも車両の大きさや積載量の違いでもコストは異なります。
メーカーが自社が仕立てた車両で納入していたのを小売側の引き取り便に切り替えて高くなったというケースもたまに聞きます。
小売側からすると小売センターを置くことによるまとめ効果は非常に大きいモノがあります。いわば店舗オペレーションも大きく効率化することができると言われています。
サプライチェーン全体でコストがどう配分されているのか、コスト負担の公平性は保たれているのか、このあたりをしっかりと検証しておかなければ先の食品産業センターの報告のように食品メーカーのセンターフィーへの不満が多いままが続くのでないでしょうか。
大変でしょうがチェーンを上げてのコスト分析を行うべきでしょう。
今日のキーワード
”検証して公平に”