今日の朝日新聞大阪本社版のトップに「ネットスーパー 猛暑に盛況」、「飲料・アイス・・・家に居ながら」「利用件数、5割増も」とのコピーが並んでいます。又、ネットスーパの説明とイズミヤ、イオン、イトーヨーカ堂、ダイエーの扱いアイテム点数、配送地域、配送料も書かれています。
ネットスーパーについてはこのブログでご高齢の方など買い物難民と称される方々への末端ロジスティクス機能、あるいは重量物、嵩高商品の物流解決手段として取り上げました。
今回の記事は気候変動からくる「猛暑」によるさらなる末端ロジスティクス展開を意味しています。
ロジスティクスは次々に変化する最前線(末端消費者)に対応した変化が起こりえて当然です。
従って最前線では供給基地(店舗)まで受け取りに行く体力気力が尽き果てた時には最前線までの補給ルートをくんでもらいそして届けてもらうことを要求します。
これが従来の買い物難民やちょっとした利便性を利用する段階とは異なった現象です。
ネットスーパーは本体のリアルな店舗を持ったスーパーのサブ機能です。あくまでもリアルな店舗にお客様に足を運んでいただき店頭に並ぶ何倍ものアイテムから選んでいただくことが本業です。
このネットスーパ盛り上がり現象をどうとらえ、どうネットとリアルの相乗効果を上げていくのかが企業力になってくるのでしょう。
注目すべきロジスティクスとして気にとめておきたいところです。
今日のキーワード
”ロジスティクスは最前線の力を最適コストで最大限に発揮させる”








