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「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊

ロジスティクスや物流現場、日々報道されるニュースなどを直視したり斜に構えたりしてビジネスや社会生活のヒント、情報をちりばめます。

 春の花、秋の紅葉。


 桜は季節を先取りする形で早め早めに時を感じるのでしょうか。


 秋の桜の葉は一枚、一枚がいろ色調の異なりを見せています。じっくりと見るとおもしろさがわいてきます。


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 まだまだ、これからの気象次第でいろいろな姿を見せてくれることでしょう。


 自身から出てくるもの、環境条件で変わるもの、時間経過で変わるもの、人間界とも類似した何かを感じます。


今日のキーワード

”与件を超える努力も”

 鹿による農林被害や自然植生の衰退が語られて何年にもなります。


 都市部に住んでいるとそういった場面を見ることはありませんが、それが日常の中で進んでいる場所を見ると深刻さがわかります。


 先日、何気なく歩いていたいわゆる「里」のあたりでしょう。


 畑の周りには猪防護用の電流の流れる有刺鉄線や鹿よけのネットが張ってありました。


 さらに歩を進めると誰かが遠くに動物らしき影を発見しました。


「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊-鹿が


 画面真ん中あたりでしょう。


 目をこらしてみると頭に角があります。雄鹿のようです。そのあたりの植物を食べています。



「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊-鹿です


 写真の該当部分を切り抜いてみました。かすかに黒い影が確認されます。

 目視でははっきりとその姿をとらえることができました。


 1000種類以上の植物を食べるという鹿、食べないのはアセビやシキミなどごく限られた植物だけだそうです。


 生息密度が高ければ下草まで食べ尽くされ、森林更新も阻害され小動物が減ってくるなど生物多様性の低下が起こります。また、下草がなくなるため土壌流出、そして土砂災害の危険性が増えるとも言われます。


 間近に鹿を見るとあらためて深刻さが伝わってきました。


今日のキーワード

”人と生き物の共生をどう探る?”

 共同配送の取り組みは根強く進展しています。


 物量が少なエリアのく配送距離蛾長く配送先間の移動時間の長い地方部において特に効果が見えやすいこともあり、そちらが先行していました。


 アサヒビールとキリンビールで都市部の取り組みが発表されました。


 「アサヒグループとキリンビールグループの 小口配送の共同化における展開の拡大について~第1次展開地域も好調にスタートし、実施エリアを拡大~ 」とのニュースリリースです。http://www.asahibeer.co.jp/news/2011/1021.html


 これまでも東京都の一部で取り組みを試みていましたがそれを拡大するようです。リリースでは「これまで東京都の一部エリア(※1)で実施していた小口配送(※2)の共同化を東京都内全域および神奈川県の一部地域に拡大し、10月24日から開始します。」と伝えています。


 物量の多い都市部では一社でも配送の工夫がやりやすくそう必要性を感じる企業も多くなかったのですが、渋滞問題、店舗側の受け入れ問題、さらにはより高度の効果を追求するという面で共同配送への流れが加速するでしょう。


 他業界でも取り組みは拡大してくるでしょう。


今日のキーワード

”都市部をどうするのか”