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「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊

ロジスティクスや物流現場、日々報道されるニュースなどを直視したり斜に構えたりしてビジネスや社会生活のヒント、情報をちりばめます。

 いろいろなとことで伝えていく大切さを見たり聞いたりします。


 職場でも先輩から後輩に何十年も伝え続けられていることも多いはずです。中には目から先輩の技術を見て覚えたモノもあるでしょう。


 何かを語り継ぐ、形で残す意味や意義は非常に大きく十と鋳物でないでしょうか。


 昨日、陸前高田市では津波到達点ラインに10m間隔で桜を植えられたそうです。


 花を見ることで今を生きる人々には震災の記憶をとどめ、子供たちにも語り継いでいく、未来の人たちには歴史の証言として桜が伝達する媒介を果たす役割も行う意味もあります。


 知恵は言葉、文字、物体、空間などあらゆるものを通して伝えられていきます。


 私たちも五感をとぎすまし感じる力を養い活用していきたいものです。


今日のキーワード

”何かを媒介に知恵を引き継ぐことも”

 朝6時の天気図です。


「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊-天気図


 これから下り坂に向かうようです。


 今朝の夜明け前、東の空は茜色。


「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊-夜明け前


 日はあがりましたが、雲の後ろです。


「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊-夜が明けて

 この後からポツリ、ポツリという感じです。


 いろいろな行事があるようですが天気はどうしようもありません。うまくあわせるしかないようです。


今日のキーワード

”合わせることも大事”

平時には受注に応じて淡々と着実に作業を行うことが最優先事項です。もちろんその下地を作り異常を発生させないための対策を講じておくのが役割でもあります。


 真価が問われるのがモノが入らない、モノを移動させる手段が何らかの要因で分断されたり減速せざるを得ないという場合でしょう。


 大元のモノがない場合は現有の手持ち在庫をうまく配分して送り出すことになります。それで最終需要のバランス取りをします。


 大元にモノがあるけれども移動経路に障害がある場合は代替経路を探すことになります。当然、その代替経路も他からの流入が予想されますので二つ目、三つ目の経路との優位比較を行って結論を出すことになります。


 大元にモノがない、経路も遮断されて孤島状態である場合、これは代わりになるところを探し経路を造ることになります。


 モノを送り出す場合も、ほぼ同じようなことが考えられます。


 二次、三次の策をいかに打てるのか、これが物流の力の見せ所とも言えるでしょう。


 そのためにはあらゆる部門、関係者、関連事業者などとの関係を不断から密にしておくことが大切でしょう。


 平時にこれらをしっかりと構築しておくことも求められます。


今日のキーワード

”平時を大切に”